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WordPress 目次の作り方-自動作成プラグイン Table of Contents Plus の設定方法

WordPress この記事は約 7 分で読めます。
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Table of Contents Plus は、WordPressの投稿記事に自動的に目次を表示してくれるプラグインです。

僕独自の検証した結果、記事内に目次を表示させる事により平均で30%前後、サイトの滞在時間がupしました。滞在時間の上昇はSEOにもとても効果的であり、どうしてもデザイン的に記事内に目次を挿入したくない場合以外は、ぜひ導入すべきプラグインであると僕は考えます。

図解付きで目次挿入プラグインであるTable of Contents Plus のインストール方法と基本的な設定方法を解説していきます。このように記事投稿したら自動的に目次を作成してくれます。
↓↓↓

なぜ、滞在時間を上げればSEO効果を得られるのか?

滞在時間を上げればSEO効果も高まります。なぜならば、Googleは滞在時間、直帰率、回遊率の3点に重点を置き、検索順位を決定していると考えられるからです。

今在のSEOはコンテンツ質がとても重視されます。ではどのように質を判断するのか?それが滞在時間、直帰率、回遊率の3点なのです。

質の高い記事であれば最後まで読むので滞在時間が長くなる。質の高い記事であればまた次も読みたくなるので直帰率が低くなる。質の高い記事が多ければまた次も読みたくなるので回遊率が高くなる。この理屈から滞在時間を延ばせばSEO的にも有利に働くというのが僕の考えです。(これは僕の実感ですが、現在は長文の方が検索順位が高くなる傾向があります。)

ここ数年、飛躍的に検索エンジンのアルゴリズムは進化してきました。特にここ1年2年の変化は顕著で、本当に価値あるコンテンツが上位表示されるようになりました。これもGoogleの検索順位決定アルゴリズムの進歩の結果です。しかし、さすがのGoogleもまだ文章から完全に人の気持ちや文脈(コンテクスト)を読み取る事はできません。(これも時間の問題だとは思いますが。。)

そこでどうやって記事(コンテンツ)の価値を評価するのか?それが滞在時間であり、直帰率であり、回遊率なのです。価値の無いコンテンツはすぐにページを閉じられます。価値の高いコンテンツは最後まで読むし、次も読みたくなります。それが滞在時間や直帰率、回遊率の上昇に繋がります。Googleは数字で価値を判断するのです。

この3点を軸とした詳しい解説は以下の記事でもまとめてますので、ぜひそちらもご参照下さい。

・Googleから学ぶSEOに必要な7つの要素と3つの重要項目

そしてSEO効果を最大化するために滞在時間の上昇に貢献してくれるのが、自動で目次を作成してくれるプラグイン『Table of Contents Plus』なのです。早速インストール方法に移っていきます。

1. Table of Contents Plus インストール

1
まずはWordPress管理画面の左サイドバーから『プラグイン』⇒『新規追加』、そして右上のプラグイン検索窓に『 Table of Contents Plus 』を入力し検索。Table of Contents Plus を確認したら『今すぐインストール』をクリック。(5万件を越えるインストール数です。)

2. プラグインを有効化

2-10
インストールが完了しました。『プラグインを有効化』をクリック。

3-10
有効化完了です。早速Table of Contents Plusの『設定』をクリック。

基本的にはデフォルト(初期設定)のままの利用で大丈夫です。ただ色々と細かな設定をする事ができるので、ご自身の好みやコンテンツに合わせてカスタマイズして見て下さい。

3. 基本設定

まずは基本設定を見てみましょう。

4-10

・表示する場所:見出し前推奨。
・表示条件:2つもしくは3つ以上推奨。
・次の投稿タイプの時に表示:postのみ推奨
・見出しテキスト:別途記載
・階層表示:チェック推奨
・番号振り:任意
・スムーススクロール:ノーチェック推奨

3-1. 次の投稿タイプの時に表示

まずは上から『表示する場所』『表示条件』これは初期設定のままで大丈夫です。そして次のタイプの時に表示ですが、

post ⇒ 通常記事
page ⇒ 個別ページ
wpcf7 ⇒ コンタクトフォーム7

に対応しています。通常記事だけにチェックを入れる事をおすすめする理由としましては、個別記事は基本的には特集記事で利用する事が多いと思います。個別記事ではできる限り最初の1文字目から最後の文字を読んでもらう事に注力したいため、目次挿入は通常記事のみを推奨します。

コンタクトフォームはお問い合わせフォームを設置できるプラグインです。こちらも目次は必要ないのでチェックは無しで大丈夫です。まだコンタクトフォームを設置していない場合は以下で設置方法を解説しています。

・コンタクトフォームの使い方と初期設置方法

3-2. 見出しテキスト

見出しテキストでは、目次のタイトルを変更する事ができます。

5-10
見出しを『目次』
非表示テキストを『閉じる』
にすると、

6-10
このように表示されます。

7-10
見出しを『目次です』
非表示テキストを『閉じます』
に変更すると、

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このように変化しました。できる限りシンプルにする事をおすすめします。

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ちなみに初期状態を非表示にすると、

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このように目次が折りたたまれている状態になります。わざわざブログを見に来て目次を開く人は多くないと思うので、折りたたむならTable of Contents Plus自体を利用しない方が良いと思います。

3-3. 階層表示と番号振り

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このように階層表示を設定する事により、『h2タグ』『h3タグ』に段落をつける事が可能です。基本的にはあまり深く階層分けせず、h3タグまでの活用で情報を伝えきれるように整理して情報発信する事が重要です。

12-10
番号振り機能はとても便利なのですが、もともと小見出しに番号を振っていた場合、画像のように数字でゴチャゴチャになってしまいます。ですので小見出しに番号を使うか使わないか?ルールを決める事をおすすめします。

3-4. スムーススクロール

スムーススクロールとは、目次の見出しをクリックしたらそのトピックまで自動で画面がスクロールする機能です。まるでワープするかのように。これは見出しを取り入れるメリットの一つだと思うので、導入を推奨しています。

ぜひこの記事の冒頭にもどり、目次に『4. デザイン設定』というタイトルがあるのでそこをクリックしてみて下さい。スムーススクロールの機能を体験する事ができます。

4. デザイン設定

14-10
デザインに関しては基本的には初期設定を推奨しています。目次はあくまでオマケであり、記事本文を最後まで読んでもらう事が一番重要な事だからです。文字サイズ等も選べますし、背景の選択や上級者向けの設定画面にいくとさらに詳細なカスタマイズをする事もできます。

デザインを触れる場合はカスタマイズもありですが、基本的には初期設定をおすすめします。

まとめと目次より重要な事

冒頭でも説明した通り、滞在時間を上げればSEO効果も高くなります。そして目次の設置は滞在時間上昇に大きく貢献してくれます。

しかし、一番重要なのはコンテンツの中身です。どんなに立派な目次を作っても、中身に価値がなければすぐページは閉じられてしまいます。

Table of Contents Plusを利用して目次でまずは関心を引き付ける。そしてそれを上回るコンテンツを発信する。これが一番重要なポイントです。

Table of Contents Plusはあくまでサポート機能の一部にしか過ぎません。ぜひ価値ある記事を書く事に注力してみて下さい。

【関連記事】
・WordPressおすすめプラグイン16選

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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