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メタディスクリプション(meta description)とは?必ず設定すべき3つの理由

SEO この記事は約 7 分で読めます。
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『 SEO タグ 』と言えば、titleタグ・h1タグ・meta descriptionタグの3大タグをあげられると思います。その中でも今回は『meta description タグ』に着目したいと思います。

実はmeta descriptionタグは直接のSEO効果はないと言われておりますが、僕は必ず設定すべきだと考えており、その理由と効果的な設定方法を解説します。

メタディスクリプションとは?

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メタディスクリプション(meta description)とは、検索エンジン利用時に表示されるサイトやウェブページの説明文のことです。それぞれのページに独自で設定する事ができ、僕自身も何かネットで調べ物をする時は結構参考にしているので、とても重要な要素であると考えます。

メタディスクリプションの文字数

メタディスクリプションの表示文字数は、PCの場合は約120文字、スマホの場合は約50文字程度が検索結果の画面上に反映されます。それ以上長いと『…』と途中で省略されてしまうので、できる限り文字数内でシンプルに要点を書く事をおすすめします。

短く要点を伝えるって結構ムズカシイ事なので、記事毎に設定する事で文章を書く良い訓練にもなると思います。

メタディスクリプションの書き方

メタディスクリプションは個別にHTMLに書きこむ事もできますが、それだと作業が複雑になってしまうので、もしWordPressでサイトを運営しているのであれば、プラグインをインストールする事をおすすめします。

WordPressを導入したら必ず入れるべきとも言える『All in One SEO Pack』のプラグインを導入したらWPの投稿画面から直接入力する事ができるので、ぜひそちらの方法をおすすめします。

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All in One SEO Packを導入すれば、WordPressの記事投稿画面の下に上記画像のような記入欄が表示されます。ですので記事作成を終えたらそのまま上記画面にてメタディスクリプションを記入するだけで、更新ボタンをクリックすればそのまま反映させる事ができます。

・All in One SEO Pack のインストールと初期設定方法

メタディスクリプションのSEO効果は?

メタディスクリプション自体にSEO効果は無いとGoogle側は発表しております。しかし、以下で説明しますがSEOには効果はなくてもアクセスアップには必ず貢献してくれるので、ぜひ設定する事をおすすめします。

メタディスクリプションを必ず設定すべき3つの理由

SEOには影響しないと言われているメタディスクリプションですが、僕は必ず設定すべきだと考えます。その理由は以下の3つです。

【理由1】クリック率up

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メタディスクリプションを適切に設定する事により、クリック率をupさせる事ができます。

例えば上記画像にある通り、『筋トレ コツ』についてGoogle検索してみました。もちろんゴールは言うまでもなく、筋トレのコツを知る事です。1位と2位のサイトさんはしっかりとメタディスクリプションに『筋トレ コツ』のキーワードが入っているのでユーザーのニーズを満たしております。僕ならこの2つのどちらかのサイトを参考にするでしょう。

しかし、4位のオールアバウトを見てみると、タイトルにはコツの文字が入っていますが、どうやら筋トレのモチベーションについても詳しく記事が書かれているようです。検索してる人はの目的はあくまで筋トレのコツを知る事であり、モチベーションの上げ方を求めているのではありません。(少なくとも検索時点では。)なのでメタディスクリプションとタイトルのキーワードに統一性を持たせる事により、検索結果からのクリック率をupさせる事ができます。

【理由2】キーワードは認識される

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これは画像を見てもらえれば分かるのですが、『筋トレ』とか『コツ』という文字が太字になっているのが分かると思います。もし見づらいようであれば、ご自身でなんでも良いのでキーワードを打ち込みGoogle検索してみて下さい。

SEO上の効果はないという事ですが、しっかりと認識はしているという事です。ですのでしっかりとメタディスクリプションを設定する事により、『太字になる ⇒ 目立つ ⇒ クリック率up ⇒ アクセスup』このような図式が成り立ちます。

ですので必ず記入する事をおすすめします。

【理由3】利便性の追求

3つ目は具体性のない話にはなってしまいますが、今はどんどんGoogleの検索エンジンの精度が高まっています。そして今後もさらに精度は高まります。そのGoogleが一番大切にしている事は検索者の満足度向上です。メタディスクリプションをしっかりと設定する事により、検索者がより確実な情報に辿りつけるようになる事は間違いありません。

メタディスクリプションを設定する事は、Googleにとっても検索精度が高まるので嬉しい事ですし、検索者にとっても最短で欲しい情報を得られるようになるので嬉しい事です。両者に価値があるからこそ、必ず設定すべき項目であると考えます。

重複に注意

メタディスクリプションを設定するにあたり、必ず注意すべきポイントがあります。それは『重複厳禁!!』という事です。

Googleは記事毎のメタディスクリプションをしっかりとチェックしています。なのでメタディスクリプションにコピーがある事が分かった場合、コピーコンテンツとしてペナルティを受けてしまいます。

Google側もメタディスクリプションが重複するなら設定しない方が良いと公式に発表しているので、くれぐれも重複には気を付けましょう。仮に設定しなくても、Google側が勝手に本文から文章を拾って表示させてくれますので、そちらでも大丈夫です。
(その場合は意図しない文章が表示されてしまう可能性が大きいので、やはり手打ちで入力する事をおすすめします。

メタディスクリプション設定3つのコツ

メタディスクリプションを設定する時には、意識すべき3つのコツがあります。ぜひ参考にして下さい。

【コツ1】メインキーワードは1~2文字に収める

SEO的に考えると、メタディスクリプション内でのキーワードは1~2文字に抑えるべきだと言われております。例えば筋トレの場合。120文字に4回も5回も筋トレの文字が出てきたら、それは明らかに不自然です。太字で表示されてしますし。

そもそもSEOには影響がないと言われているのにキーワードは1~2文字に収めろと言ってる時点で矛盾を感じるのですが、自然に考えれば1~2文字で収まるはずです。

【コツ2】長いと薄まる!?

これも120文字目一杯使わず、60字ぐらいに収めた方がパワーが凝縮されて良いなんて意見もあるのですが、そもそも直接的にSEOに影響はないので、あまり文字数は気にせずとにかくしっかりと伝えきる事に意識を集中させましょう。

【コツ3】タイトルとの一貫性を保つ

『タイトルの中身をメタディスクリプションで補足する。』この意識を持つ事が重要です。

例えば記事のタイトルが “中古車を選ぶ時に必ずチェックすべき11の項目” という記事タイトルにも関わらず、メタディスクリプションが “パラパラのチャーハンを作るには、タマゴを入れるタイミングがとても重要です” だったら中古車選びの記事なのかチャーハンの作りのレシピ記事なのか意味不明ですね。

なのでしっかりと記事タイトルとメタディスクリプションには一貫性を持たせる事が重要であり、PVアップの秘訣です。

まとめ

メタディスクリプションに関しては結構省略してる場合が多いですが、本当にウェブマーケティングではこのような細かな作業の積み重ねが重要です。メタディスクリプションぐらいの文章量であれば、数十秒あれば書きあげる事ができます。あとから設定しようなんて考えたら絶対にその時は訪れないので、記事本文を書きあげたらその勢いのままメタディスクリプションも書きあげるクセをつけましょう。
・SEO効果を最大化する記事投稿方法

メタディスクリプションで魅力的な記事案内をできれば、もしかしたら検索エンジンでのクリック率が10%上がるかもしれません。例えば検索エンジン経由で月間100PVのサイトを運営していた場合、

クリック率が10%上がればPV数が100万PV⇒110万PVと、10万PVもアップさせる事ができます。 塵も積もれば山となるものです。これってスゴイ差ですよね?サイト運営では、このような小さな積み重ねを重ねる事で2倍、3倍の売り上げへと繋がるのです。

ほんの数十秒の設定で済ませられる事です。ぜひこれを機会にメタディスクリプションの見直しを行い、記入する習慣を身につけましょう。

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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