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ランディングページ(LP)を作成するメリットとデメリット

ランディングページ この記事は約 11 分で読めます。
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ランディングページ(LP)を作成する3つのメリットと3つのデメリットを解説します。

いきなり結論になってしまいますが、インターネットで利益を最大化させるには、ランディングぺージ作成が必須です。

なぜならば、インターネット上の広告は、その90%超が1枚モノのペラページ形式のランディングページ作られているからです。

中にはイメージ広告と呼ばれていて、直接商品を販売しないでブランド力を高める目的の広告もありますが、商品販売が目的の広告の場合、その9割がランディングページというステップを踏んでから決済の手続きに移ります。

企業は日々、1円のコストカットと1円の利益増のために命を削ってビジネスに取り組んでいます。その結果が1枚モノのランディングページであるという事は、売り上げをあげるにはランディングページ作成が必須であるという事です。

じゃあランディングページを作れば売れるのかと言えば、そうでもありません。世の中メリットもあれば必ずデメリットもあるからです。

なのでまずはしっかりとメリットとデメリットを把握し、それを踏まえた上でランディングぺ―ジ作成に取り掛かる必要があります。

ランディングページがイマイチなんだか分からない場合は、以下の記事を参考にしてみて下さい。

・ランディングページとは?分かりやすく解説してみよう。

それではLPのメリットとデメリットを順番に解説していきます。

1. ランディングページ3つのメリット

まずはランディングページを作成する事で得られる3つのメリットを解説します。

  • 売り上げの最大化
  • 成約率の最大化
  • 継続収入化することが可能(資産化)

ランディングページの特性をしっかりと理解し、売れるLPを作り利益を最大化しましょう。

1-1. 売り上げの最大化

これが一番重要なポイントです。

インターネットからの売り上げを最大化するには、
ランディングページを作成する事が必須です。

なぜならば、
インターネットに関わる広告の90%超が1枚モノのペラページ型のランディングページで構成されているからです。

もちろん、中にはイメージ広告と言って、
直接商品は販売しないが、
自社のブランドを高める広告も存在します。

しかし、広告費をかけて、直接商品やサービスを販売して売り上げをあげる事を目標としている広告に関しては、ほぼ全てが1枚モノのランディングページを採用しているハズです。

彼ら・彼女らは広告費という身銭を切ってビジネスに取り組んでいます。

中には月に数千万、数億単位で広告費を使っている場合もあるでしょう。
これでコケてしまっては、大きな損害を会社にもたらしてしまいます。

なので日々、徹底的にコストと戦っているのです。

その真剣勝負の結果こそ、1枚モノのランディングページなのです。

単品商品を販売する場合は、ムダを一切省き、1枚に集中させる事ことこそが一番成約率を高め、売り上げと利益をあげる事ができるのです。

(単品商品でない場合は、広告を利用して比較サイトにアクセスを流すという手法もあります。)

試しにインターネットで目にする広告があれば色々比較してみて下さい。
単品商品を販売する場合は、ほとんどの広告が1枚モノのペラページスタイルでランディングページを構成しているハズです。

単品商品を販売する場合は、1枚モノのランディングページが一番反応率を高める事ができます。

1-2. 成約率を高める事ができる

ではなぜ、1枚モノのランディングページは、
成約率を高める事ができるのでしょうか?

それは、離脱率を下げる事ができるからです。

詳しくはワンマーケッ・ワンメッセージ・ワンアウトカムの原則でお話しましたが、成約率を高めるには、メッセージを1つに絞り、出口(オファー)も1つに絞る必要があるのです。

例えばブログで何かの商品を販売した場合、
今ってサイドバーに人気記事だったり、SNSボタンだったり、プロフィールだったりと様々なコンテンツが並べられている場合がほとんどです。

せっかくブログ記事で商品の魅力を伝えているのに、
サイドバーに魅力あるコンテンツが並んでいると、

『2番目の人気記事がちょっと気になるな!』
『この人のプロフィールを見てみよう。』

と、このように商品紹介記事を読んでる途中にも関わらず、
他のコンテンツに目が移ってしまう場合があります。

なので商品紹介の記事を最後まで読んでもらう事ができず、
当然、商品の魅力も伝えきる事ができないので、
決済ボタンをクリックしてもらう事ができません。

このような理由から、
ちゃんと専用のランディングページを作成する事により、
商品の魅力を最大限伝える事ができます。

だからこそ、世の中のインターネット広告のほとんどが1枚モノのペラページ型ランディングページで構成されているのです。

会社のノルマと戦いながら、1円でも広告費を下げるために日々格闘しているのです。

1-3. 継続収入を構築する事ができる(資産化)

これは以外と語られることが無いのですが、
一度売れるランディングページが作れると、
それは継続収入を生み出す資産にする事が可能です。

どういう事かというと、
例えば1,000円の広告費を使ってアクセスを流したら
3,000円の売り上げをあげる成約率のランディングページを作る事ができたとしましょう。

売上3,000円-広告費1,000円=利益2,000円

という事で、2,000円の利益を得る事ができます。
これって明日も明後日も、そして来月も再来月も同じように数字を出す事が可能になるのです。

もちろん、日々の細かなメンテナンスも必要な場合もありますが、
だいたい同じ数字に収める事が可能です。

どれぐらい有効期間が継続するのかと言えば、
それは一概に言う事はできません。

例えば脱毛案件の場合。
夏に向けて一気に需要が伸びますが、
冬になるにつれて需要は減少する傾向にあります。

一方で英語の案件の場合は、
年末年始や春の年度切り替えで心機一転英語を学ぼう!
なんて事もあるかもしれませんが、
基本的には年中需要がある分野だと思います。

これからさらにグローバル化は進んで行くので、
英語への関心が今より少なくなる事はなかなか考えにくいでしょう。

このように商品によっては季節要因だったり、
商品によっては極端に市場が小さかったりニッチ過ぎる場合は徐々に反応率は落ちていくのですが、
基本的には一度売れるランディングページを作る事ができれば、
継続して利益を反応率を出す事が可能です。

このような理由から、広告マスター達は日々負ける事のない価値が確定している勝負をしています。

トップレベルの広告マスタ―になると、たった一人で月に数千万単位で広告費を突っ込み、その突っ込んだ広告費の3倍、4倍の売り上げをあげる剛腕広告マスタ―も実際に存在します。

これらの結果は全て、ランディングページの出来に左右されるのです。

2. ランディングページ3つのデメリット

続いてランディングページの3つのデメリットをお話します。

  • アクセス数(リーチ数)が減る
  • 資金が必要
  • ノウハウが必要

ここまでメリットを見て来て、もしかしたら『ランディングページこそ神!』と思われるかもしれません。

もちろん、ランディングページを制するものはビジネスを制する!?と、巷で言われているかどうかは分かりませんが、物事には必ずメリットがあればデメリットも存在します。

しっかりとランディングページのデメリットも把握して、
限り無くリスクを潰した状況でビジネスに取り組みましょう。

2-1. アクセス数(リーチ数)が減る

ランディングページは、決済ページではありません。

『ランディングページ ⇒ 納得したら決済ボタンをクリック ⇒ クレジットカード情報や個人情報を入力 ⇒ 最終決済ボタンをクリック。』

と、せっかく広告費をかけてランディングページにアクセスを流したのにも関わらず、そこから更に2つも3つもステップを踏まなければ決済は完了しません。

マーケティングの業界には『カゴ落ち率』という言葉があって、カゴ落ちとは何かと言うと、

⇒ランディングページを見て納得。購入を決意。
 ⇒決済ボタンをクリック。
  ⇒情報入力画面に辿りついたにも関わらず、
   やっぱ購入を見送ってしまう。

ここで離脱してしまう事をカゴ落ち率と言います。
購入を決意したのにも関わらず、
決済直前で『やっぱ辞ーめた。』となってしまう訳です。

これがなんと、約50%あると言われております。
カゴ落ち率50%。これをちょっと改善するだけですぐに売り上げあがりますよね。

こららの事をここでは詳しく解説はしませんが、
EFO(エントリーフォーム最適化)なんて呼び方をします。

EFOにおける理想は、商品に納得したら、
ワンクリックで購入できるようにすることです。

それを実現したのがAmazonのワンクリック注文です。
Amazonはワンクリック注文のシステムで特許取っています。

ちょっと話がそれてしまいましたが、何が言いたいかというと、ランディングページを作成すると決済までに必要なステップが増えてしまうので、その分離脱率が増加し、成約率が下がってしまうという事です。

しかし、それらを考慮しても、トータルで考えるとランディングページを作成した方が売り上げを最大化できるという事です。それは市場が証明しております。

2-2. 資金が必要

個人ビジネス程度であれば自分で自作する事で対応できますが、
やはりライバルとの熾烈な競争が予測される市場で勝負する場合、
プロのウェブデザイナーさんや、LP制作業者さんにお願いする必要があります。

市場平均で約10万円~20万円程度。
クラウドソーシングを利用すれば5万円程度で作る事も可能です。

しかもランディングページってリリースした後、
細かな修正を繰り返し、1%、2%と成約率を上げていくモノです。

なので、
『1回綺麗なLP作りました!ハイ終わり!』
だと、その真価を最大限発揮する事はできません。

なのでライバルが強ければ強いほど、
資金力が必要となります。

スタッフに運用を任せる場合は、
人件費も必要になってきます。

できる限り少ない資金で効率よくランディングページを作る方法は、また後ほど紹介したいと思います。

2-3. 運用ノウハウが必要

先ほど言った通り、
ランディングページは作ったら終わりではありません。

広告費も日々変動しますし、
季節等の外部要因の変動もあるので、
日々の細かなメンテナンスが必要です。

ランディングページの効果的な運用方法については以下の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

・反応率最大化!ランディングページ運用7つのポイント

まとめと絶対にLP広告運用で負けない方法

ランディングページの3つのメリットと3つのデメリットについて解説してきました。

もしかしたらランディングページの魅力に気づき、

『今すぐ自分のビジネスにも取り組みたい!』

と思われたかもしれませんし、

『ちょっと敷居が高いなぁ。』

と感じたかもしれません。

最後にランディングページを広告費をかけて運用する場合に一番重要な話をします。それは、

テストは小さく始めろ!!

という事です。
どういう意味かと言うと、

どんなに良いLPが納品されても、
最初は数千円。もしくは1万円等から広告費を掛けはじめましょう。

間違ってもいきなり10万円や有り金のほぼ全てを広告に費やす事などしては絶対にダメです。

先ほど言った広告で月に数千間年稼ぐトップ広告マスターも、始めは1万円程度からのスタートです。

そして成果がでれば5万円、10万円と広告費を増やしていき、
イケると判断したら一気にアクセルを踏み込んで100万、300万、1000万と広告費を投入していくのです。

彼らは無謀なチャレンジャーではなく、
計算され尽くした負ける事のない勝負をしているのです。

なのでまず最初は失敗してもダメージの全くない金額から広告費をかけて行きましょう。
順調に成果が出れば、それに合わせて少しづつ広告費を投入していけば良いのです。

とは言いつつも、まず始めに必要なのは売れるランディングページ作成ですよね。
ちゃんと反応の取れるLPを最初に用意しなければ、
1万円の広告費すらドブに捨てる事になるでしょう。

という事で、売れるランディングページの作り方は以下の記事にまとめています。
知識ゼロの場合でも、型にそってLPを作れば、
最低限の反応率を出す事が可能です。

・知識ゼロからの売れるランディングページの制作方法

これさえ読めば、自分で作る事もできるし、
外注さんや制作会社さんいお願いする時にも、
意見をお互いにしっかりとぶつけ合い、
対等に仕事を進める事ができます。

基礎さえ押さえれば、コストを最小限に抑え、最大の成果を出す事も可能です。

なのでぜひLP制作を考えているのであれば、
上記の記事を参考にしてみて下さい。

基礎知識があるだけで、結果を大きく変える事が可能です。

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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