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起業の成功率を100%にするための”11″の秘訣とコツ

起業 この記事は約 35 分で読めます。
start-up

『起業したいけど何から始めて良いか分からない…。』

こんな相談をよく受けます。

僕自身は大学卒業後サラリーマンを経て
脱サラ・起業しました。

半ば勢いで起業してしまったため、
多くの苦労と失敗を重ねてきました。

時には借金苦と資金繰り難で
倒産の危機に陥り、

寝ずに食べずに仕事に取り組む時期もありました。

どんなに頑張っても状況は改善せず、

『もう、楽になろうかな。』

と、何度も諦めようと思いました。

ヤバさのピークの時は
全ての策を打ったのにも関わらず、
どう頑張っても月末の支払いが足りませんでした。

心臓がバクバクして布団に入っても
寝つくことができませんでした。

この時初めて、お金の怖さに気づきました。

大粒の涙がポロリと頬を伝うこともありました。

僕はたまたま生き残れたから良かったものの、
多くの起業家達が志半ばで諦めていく姿を見てきました。

これは経済的にも人情的にも
とてもモッタイナイことだと僕は考えます。

“起業の成功”

という永遠の問いに答えるため、
そして自分自身への戒めも込め、

起業で成功するためのポイントを
11ヶ条としてまとめてみました。

(※この記事は知識や経験、資金がゼロの
状態から起業する事を前提としております。

なのですでに資金や人材にメドが付いてる場合、

もしくは社内ベンチャー等で
資金やスタッフ等のリソース(資源)
が揃っている場合は以下の限りではなく
また別の効率的なアプローチになるでしょう。)

Contents

1. 最後に立ち続けた者が勝ち

起業で一番重要なこと。

それは、

『最後に立ち続けた者が勝ち。』

ということです。

例えば人生80年と仮定した場合、

20歳で起業したとすれば残り60年。
40歳で起業したとすれば残り40年。
60歳で起業したとすれば残り20年。

一度起業すれば、これだけの期間を
自分の力で食って行かなければなりません。

当然、

  • 再就職
  • アーリーリタイア
  • 事業継承等
  • M&A
  • etc…

途中で様々な選択肢があります。

しかしながら基本的には、

一度起業の道へ踏み込んだら
最後まで起業家として生き抜く覚悟が必要です。

特に僕達の世代は
年金なんて無いも同然です。
老後も自分のケツは自分で拭かなければなりません。

それに倒産してしまえば
自分自身はもちろんのこと、

家族・スタッフ・取引先・お客様、
関係者すべてに迷惑をかけることとなります。

例えフリーランスのような働き方を選択しようとも、
お客様がいるからビジネスが成り立つ訳であり、
人との関係から逃れることはありません。

なので自分のため、
そして人のために最後まで責任を全うしなければなりません。
 

2. 価値提供こそが全て

当たり前過ぎる話ですが、

“ビジネス=価値の提供”

です。

付加価値を生み出すことのできない
ビジネスは価格で勝負するしかありません。

価格競争の末路はとてもシンプルです。

・人件費削減(ブラック企業化)
・原価コストカット(サービス低下)

この2つしかありません。

最終的には体力尽きた企業から
倒産していきます。

世界トップクラスの起業家・投資家でもあり
ペイパル・マフィアのドンであるピーター・ティールさんも、

『絶対に競争してはならない。』

と言っています。

どうしてもビジネスを始めると
ライバル分析やシェア争いに意識が向きがちですが、

何より重要なのは、
ライバルとの競争に打ち勝つことでなく、

顧客に提供できる価値について
徹底的に考え抜くことです。
 

3. 起業で成功するために必要な3つの要素

サラリーマン時代から起業して現在に至るまで、
多くの優秀な方達と触れ合ってきました。

中には僕が10回生まれ変わっても
到底追いつけないほどの
優秀な方々もいらっしゃいます。

それらの経験を総合し、彼ら、彼女らに共通する
起業で成功するために必要な“3つの要素”をお話しします。

要素1. 勉強の鬼

“勉強第一”

まずこれは絶対的な要素です。

成功者は皆、
鬼ほど勉強をしています。

『こんなに地位も実績もあるのに
 まだ勉強するのかぁ…。』

と、開いた口が塞がらなくなる
くらい日々勉強を重ねています。

読書をしたり、
セミナーに参加したり、
人と沢山あったりと、
そのアプローチ方法は様々です。

とにかく謙虚で、
常に吸収することを考えています。

(当然、傲慢でゴリゴリ系の人もいますが。)

特に情報化社会となった現在は
時代の変化のスピードが非常に早いです。

例えば今から10年前の2006年。

ハード面ではiPhoneはまだ登場しておらず、
一部のエリート外資系サラリーマンが
ブラックベリーを使っていたぐらいです。

ブラックベリー(BkackBerry)

ブラックベリー

画像引用:Wikipedia

そして僕の記憶が正しければ
Facebookが日本に上陸したのは2008年頃だったと思うので、

2006年時点では、SNSと言えばmixiでした。

このように今では10年経てば
全く別世界になってしまいます。

まるで浦島太郎のような話です。

サイバーエージェントの藤田さんも、
ネット上で何か新サービスがリリースされたら
必ず自分の手で実際に利用してみるとおっしゃっていました。

そうでないと、
瞬時に時代に置いていかれてしまうからです。

今後さらに時代の変化のサイクルが短くなり、
世界が変わることが予想されます。

コンピューターは2018年に人間の脳ミソを越え…

2-1

指数関数的なスピードで成長を遂げる…

3-2

上記画像は、有名な孫正義さんの
ソフトバンク新30年ビジョンからの引用です。

これから人類は、
未だかつて経験したことのない
変化の時代へ突入します。

勉強を怠った瞬間に、あっという間に
時代の変化に置いて行かれてしまいます。

なので勤勉であることが、
起業家の絶対条件であると僕は考えます。

要素2. 仕事大好き人間

起業で成功するための
2つ目の要素は、

“仕事が好きである”

ということです。

やはり仕事で大きく結果を出す人の多くは
仕事大好き人間です。

それと同時にビジネスが軌道に乗るまでは
絶対に社長が先陣を切って
売り上げを立てなければなりません。

それはビジネスはゼロからイチへと
軌道に乗せる段階が一番大変だからです。

慣性の法則ではないですが、ビジネスは
0円→10万円にするのが一番大変です。

10万→100万。
100万→1000万。

これについては案外すんなりと行くものです。

だからこそビジネスを軌道に乗せるまでは
泥水をすする気持ちで
ガムシャラに働かなければなりません。

一度軌道にさえ乗ってしまえば
自分が自由に人生をコントロールできるようになります。

僕が知る限り、

どんな成功者であっても
例外なく寝食せずに必死に働いて
ピンチを乗り越えた経験を持っています。

そしてやらされ仕事では、
絶対に心が折れてしまいます。

最後のひと踏ん張りで耐えるには、
やはり自分の好きな分野だったり
得意な分野で起業する必要があります。

自分の才能や得意分野を見つけるアプローチの方法は
次の章で解説します。

要素3. 欲望のコントロール

日本人は “欲” と聞くと
どうしても汚らわしいというような
マイナスの印象を抱いてしまいます。

しかし、欲望は人間の大きな原動力になります。

なぜなら欲望があるから生命維持活動ができるし、
欲望があるからこそ人間は
希望を持って日々を生きることができるからです。

よく、

『起業は目標でなく手段だ!』

なんていう意見もありますが、

結果を出す前から崇高な理念を打ち出すのは
なかなか難しいというのが僕の考えです。

(※この理由は後ほど詳しく解説します。)

実際に僕自身が起業した時も、
恥ずかしながら、

『超絶激務な
 ブラック企業生活から抜け出したい!』

というのが正直な気持ちでした。

いわゆる、“逃げの動機”です。

そこには理念も信念もありませんでした。

(なので僕は偉そうなことが言えません。)

実際に著名起業家の起業動機を見てみると、

サイバーエージェントの藤田さんは、

・とにかく起業したい!

というのが起業理由ですし、

楽天の三木谷さんも
出世や官僚がエライという価値観で
当時の日本興行銀行に入行した訳ですが、

ハーバード留学を機に、

・起業家こそがエライんだ!

というパラダイムシフトを受け
起業した訳ですし、

ソフトバンクの孫さんも、

・20代で名乗りを上げ、
・30代で軍資金貯め、
・40代でひと勝負して、
・50代で事業を完成させ、
・60代で事業を引き継ぐ。

と、19歳の時に打ち立てた宣言が有名ですが、

これにも世の中や社会貢献についての
言及はありません。

どちらかというと彼らに共通するのは
達成欲求だったり自己承認欲求です。

一言でいえば、

『自分自身への欲望』

であると言えるでしょう。

このように歴史に名を残す起業家でさえ、
最初の原動力は自分への欲望なのです。

なので自分の欲望とは
素直に向き合わなければなりません。

いきなり崇高な理念を打ち出して
起業するのはなかなか難しいことです。

それに加えて僕の経験上、

スキルや経験が無いのに世界平和を掲げている人は
ほとんどが空回りしている印象が強いです。

なので最初は六本木ヒルズに住みたいとか、
フェラーリに乗りたいという目標でも
僕は間違いではないと思います。

(築十数年経つ六本木ヒルズですが、
 今でも人気は衰えないようです。)

最初から、

“ビジネス=価値の提供”

なんて考えられる人は
そうそういないと思います。

ごく稀に能力と理念を兼ね備えた
聖人みたいな人もいますが。

起業の成功において欲望のステージと
欲望のコントロールはとても重要な概念になるので
これも後ほど詳しく解説します。

4. 自分の才能や適性を発見するための3つのアプローチ

先ほども言った通り、

起業家として走り続けるには
自分の得意分野をビジネスにすることが重要です。

自分の好きな分野で起業できれば理想ですし、
ビジネス自体が好きな人であれば
どんな分野でもOKだと思います。

そのためには、
自分の適性や才能を把握する必要があります。

ここでよくある間違いが、
自分の殻にこもったり、
自分探しの旅に出てしまうことです。

僕自身も自分探しの旅と称して、

学生時代にバックパック一つで
海外を放浪する時期もありました。

しかし、

『これだっ!』

なんて発見はありませんでした。

なぜなら自分の価値は他人が評価するものだからです。

自分の価値は自分で判断するものではないのです。

自分の適性や才能を発見するための
3つのアプローチをシェアします。

アプローチ1. いくらやっても疲れないもの

まず第一に、いくら時間を投じても
疲れを感じないものがあなたの
才能である可能性が非常に高いです。

例えば年に300軒ラーメン屋さんを
食べ歩ける人はラーメンの才能があるだろうし、

控えも含めた全サッカー選手の名前と
経歴を覚えられる人は、
サッカー関連の仕事の才能があるかもしれません。

ブログを1日8時間書き続けても
疲れない人は、文章を書く才能があるのでしょう。

いくら取り組んでも疲れない分野では
どんどん自分の才能を伸ばすことができます。

継続すれば、必ず花は開きます。

アプローチ2. 情熱を持てるもの

情熱やパッションは、
壁を突き破る大きなエネルギーになります。

中には製品やサービスには全く愛着が無いものの、
ビジネスをすること自体が好きで大成功を収めた人もいます。

それはビジネス自体を愛する人です。

“経営=問題解決”の連続です。

情熱や思いがなければ
いつか燃料切れになってしまいます。

そして今ではこれだけ
インターネットが普及しているので、
どんな事でもビジネスにすることが可能な時代になりました。

インターネットマーケティングと
自分の好きな事をミックスし、
好きな分野での起業を目指してみましょう。

アプローチ3. 他人に聞く

もし、自分の才能や情熱を傾けられる
分野をなかなか見つけられない場合は、

自分の長所を他人に聞きましょう。

このアプローチが最も簡単で、
最も効果的だと僕は考えます。

先ほども言った通り、
いつまでも自分の殻に閉じこもっていてはダメです。

そして以外と自分の認識と
他人の評価にはズレがあるものです。

例えば自分ではパワーポイントのような
図を用いたプレゼンテーションが得意だと思っていても、

『あなたの文章はとても読みやすいですよ!』

と、文章力を評価されるかもしれません。

一方で自分では文章が得意だから
ブログやメールマガジンで情報を発信したとしても、

『君は声が良いから、ブログよりも
 YouTubeに動画(音声)をupした方がいいんじゃない?』

と、言われるかもしれません。

色々な人に聞いてみれば分かるのですが、
自分の認識と他人の評価には大きなズレがあります。

そしてビジネスをやる以上、
価値を決めるのはあなたではなく
他人であるということです。

なので自分の価値や才能を見つけるには、

アプローチ1、いくらやっても疲れない
アプローチ2、情熱の持てるもの
アプローチ3、他人に聞く

この3つのアプローチを取ることが
とてもおすすめです。

才能や適正を見極めるという点においては
自分探しの旅はとても非効率です。

特に3番の他人に聞くと言う事は
今すぐ誰でもできると思います。

すぐにチャレンジしてみて下さい
とても興味深い結果になると思います。

5. 起業の成功に必要な最も重要なスキルとは?

ここでひと呼吸置いて想像してみて欲しいのですが、

起業を成功させるために
一番重要なスキルとは何でしょうか?

パッと思いついただけでも、

  • 人脈
  • 税金
  • 法律
  • 勇気
  • 行動力
  • 決断力
  • 資金調達
  • 経営理論
  • 採用基準
  • 未来予測力
  • マネジメント
  • やり遂げるチカラ
  • ビジョンを描くこと
  • etc…

様々なアイディアが浮かぶと思います。

僕が考える起業を成功させるために
もっとも必要なスキルは、

“販売力”

であると考えます。

なぜなら、

商品が売れれば
会社が倒産することはないからです。

牛丼屋は、牛丼が売れれば潰れません。
整体師は、整体というサービスが売れれば潰れません。
ラーメン屋も、ラーメンが売れれば潰れません。

コンサルタントも自分のコンサルサービスが売れれば潰れないし、
ミュージシャンだって曲やライブが売れ続ければ
潰れることはありません。

Gackt様も今のようにCDが売れなくなる未来を予測して、
それに備えて数年前から自分の見せ方や
ビジネスモデルの再構築を水面下で進めていたそうです。

要はどんな業界でもどんなビジネスでも、

“販売力・セールス力”

これさえあればまず潰れることがありません。

そして販売には2つの方法しかありません。

5-1. リアル販売(対面販売)

まずはリアルな販売です。

店舗を構えたり、
営業マンを雇っての対面営業です。

特に営業力を身に着けるには、
対面営業がとてもオススメです。

たしかに対面営業はとても
タフな職業ではありますが、

例えば30歳で起業した場合、
起業家人生は30年にも50年にも及びます。

50年の中で半年や1年だけを営業職として修業するだけで
生涯使えるスキルを身につけることが可能になります。

一見、営業職に就くのは
起業という目標を考えると遠回りのように感じますが、

起業を100%成功させるには
じつは営業スキルを身につけるのが近道になります。

そして歩合制の営業職を選択すれば、
事実上、給料は青天井なので
起業の軍資金にもなるでしょう。

そして営業を通じて人と触れあるなかで
貴重な人脈を築くこともできるかもしれません。

なのでもし、

『起業したいけど何から初めて良いか分からない…。』

という場合は、期間を区切り思いきって
営業職の世界に飛び込んでみる事をオススメします。

5-2. ネット販売

続いてインターネット販売です。

説明するまでもないですが
これからの時代、

インターネットで商品やサービスを
販売するスキルが必須スキルなります。

美容院だって整体院だって
ホームページを見てから行きますし、

最近では卵、野菜、お肉などの
生鮮商品もネットで買う時代です。

車や家のような高額商品ですら
ネットオークション等で取り引きされる時代です。

驚きなのは今では3歳の子供が
iPadを使いこなす時代です。

なのでこれからはネット販売できないビジネスは、
どんなビジネスであれジリ貧になっていくでしょう。

それに加えてネット広告をマスターできれば
売り上げを自在にコントロールできるようになります。

お金も知識も経験もない場合は、
まずブログから始めてみることをオススメします。

・知識ゼロからブログで稼ぐための33のステップ

5-3. なぜ、それほどまでに販売力が重要なのか?

起業を成功させるために一番重要なスキルということで、
販売力が重要だよとお話してきました。

なぜここまで販売力が重要なのか?

それは、

“商品・サービスには寿命がある”

という理由からです。

植物には寿命があるし、
動物にも寿命があるし、
人間にも寿命があります。

当然、ビジネスにも寿命があります。

なのでどんなヒット商品にも
必ず寿命というのが訪れます。

車だって数年おきにデザインが変わりますし、

ガラケーだってスマホになってしまったし、

mixiだってFacebookになってしまいました。

(今の10代はFacebookすら使わないそうですが…。)

このように必ず商品やサービスには
寿命が訪れます。

どんな大ヒット商品でも同じです。

だからこそ経営者は販売力を身につけて、
常に時代にマッチした商品・サービスを
販売・提供し続けなければならないのです。

要は販売力が無ければ
事業を継続させることができないのです。

製品ライフサイクル理論を活用すれば、
ビジネスの寿命を予測することができます。

・製品ライフサイクル理論からビジネスの寿命を予測する方法

上記記事も、後ほど参考にしてみて下さい。

6. 小さくスタートする

ユニクロの柳井さんは、

“ビジネスは1勝9敗”

とおっしゃっています。

それにも関わらず、
起業初心者が一発目で成功する
なんてかなり難しいことです。

実際に僕自身も何度も軌道修正を加えてきましたし、
10年で97%の会社が倒産するとも言われております。

だからこそ販売力を身に付けて、
倒産リスクを極限まで排除しましょうと僕は主張します。

話を戻しますと、

起業で確実に成功するには販売力を身につけて
ビジネスを小さくスタートさせることが重要です。

有名な例を挙げると、

Amazonは自宅のガレージから
ビジネスをスタートしました。

今でこそ世の中のありとあらゆるモノを
Amazonで買うことができますが、

最初はネットの古本屋さんという
小さな市場からビジネスをスタートしています。

Facebookだって最初は
大学のクラスメイトのプロフィール掲示板からのスタートです。

そこから学内に広がり、
他大学に広がり、
アメリカに広がり、
少しのタイムラグを経て日本に上陸しました。

Googleだったはじめは
ただの検索エンジンンサービスです。

それが今ではメールもマップもスマホも
YouTubeもロボットや人口知能まで
作る会社に発展しました。

なのではじめは小さな市場から
スタートすることが重要で、
必要コストも最小限に抑える事が重要です。

もっと具体的に言えば
自宅で起業して家賃を節約したり、
スタッフをいきなり雇わない等、

ビジネスが軌道にのるまでは極限までムダを排除しましょう。

※ちなみにアマゾンもグーグルも
アップルもヒューレッド・パッカードも
ハーレーダビッドソンも、
全てガレージからビジネスをスタートしています。

7. 信頼は仕事の結果からしか生まれない

ビジネスでの信頼は、結果からしか生まれません。

例え何度一緒にゴルフに行こうとも、
夜の街で豪勢に接待しようとも、

結果を出さねければ全てムダです。

1度は人柄だけでチャンスが舞い込むかもしれませんが
それは2度、3度と続きません。

ビジネスの世界はそんなに甘くはないです。

そもそもこれだけ不況が長引く日本経済において、
そんなに余裕のあるお人良しの会社はほぼ存在しません。

ウォーレン・バフェットさんも、

『信頼を構築するには20年。失うのは5分。』

と言っています。

なのでとにかく信頼を勝ち取るには、
とにかく“結果にコミット”することが重要です。

8. 参入障壁を作ろう

ビジネスで最終的に重要なポイントは、

『いかに参入障壁を作るか?』

ということです。

誰でも簡単にできるビジネスは、
同時に多くのライバルを生み出します。

ライバルが多くなれば、
当然競争が激化して、
ビジネスはどんどん苦しくなってしまいます。

例えば、なんで美容院業界は
給与面でも勤務時間面でも
厳しい労働環境で有名なのでしょうか?

それは、参入障壁が低いからです。

日本全国に信号機は約20万機あるそうです。

そして美容院は全国に約22万軒あるそうです。

そうです。美容院は信号機の数より多いのです。

(ちなみにコンビニの数は、
 2016年時点で全国に約5万店舗です。)

数が多いということは、
参入障壁が低いということです。

それは飲食業界も同様で、
なぜ飲食業界がブラックだと言われるのか?

それも参入障壁が低いからです。

お金さえ積めば店舗を借りれるし
内装もできるし調理器具を揃えることも可能です。

そして事業計画書があれば、
基本的には創業融資で
銀行はお金を貸してくれます。

僕は全く料理ができない男ですが、
ちょっと頑張れば見よう見マネでロコモコぐらいは
作れると思います。

ハワイのロコモコ

ロコモコ

なのでなんちゃて飲食店は
誰でも開業することができるのです。

だからこそ飲食店は、どうしても
消耗戦にならざるをえないのです。

当然、飲食業界で生き残るには
激しい競争を勝ち抜かなければなりません。

そして勝ち続けなければなりません。

このような理由から、

起業で成功し続けるには、
他者を寄せ付けないほどの参入障壁を
作り出さなければなりません。

GoogleもAppleもAmazonもFacebookも、
ライバルを寄せ付けない技術があるからこそ
世界No,1の企業になることができたのです。

いきなり起業当初からこれを実行するには難しいかもしれません。

最終的には高い参入障壁を築かなければならないことを
肝に銘じておきましょう。

9. 無借金経営を貫き通せ!

もしあなたが、

“起業で100%成功”

したいのであれば、
絶対に借金をしてはいけません。

なぜなら、

“借金さえ無ければ潰れることがない”

からです。

最悪ピンチの時は、
単発で日雇いバイトをすれば
最低限食っていくことができます。

借金をしないことについては
世界一の富豪であり、
世界一の投資家でもある
ウォーレン・バフェットさんも
強く推奨しています。

僕の事例は全く参考にならないですが、

一時期、多額の借金と資金繰り難によって
倒産の危機に陥り、

一日も休まず遊びも一切断って
早朝から深夜まで働き続ける日々を過ごしました。

何度も諦めようと思いました。

『俺にはセンスが無かったんだ。』

毎日こんな事を考えていました。

冒頭でもお話した通り
冗談抜きで布団に入っても震えて寝付くことができず、

自分の不甲斐無さに
大粒の涙がポロリとこぼれ落ちる事が何度もありました。

そんな人生のドン底の状況にも関わらず、
僕は最後の最後で踏ん張ることができました。

たまたま運が良かっただけだと思います。

そして借金が人をダメにする理由は、
人間の器のデカさに関連性があるのです。

9-1. 宝くじ当選者の9割が破産してしまう理由

よく、宝くじ高額当選者の9割が、
たった数年で破産したり一文無しになってしまうと言われております。

度重なる家族や友人・知人とのトラブル。

そしてなぜか底を尽きてしまうお金。

なんでそれまで普通に生活できてたのにも関わらず、
スッカラカンになってしまうのでしょうか?

この理由はとても簡単です。

人間は、自分の器以上のお金を
扱うことができないのです。

なので自分の器は
自分自身で少しずつ広げていくしかないのです。

たまに会社を上場させて
一気に数十億もの資産を得たのにも関わらず、

全てを食いつぶしてしまう人もいます。

六本木や西麻布でシャンパンの泡となり、
消えてしまうのです。

その原因もやはり、
自分の器以上のお金を
手にしてしまったことが理由です。

9-2. お金が無い時の3つの資金調達方法

ここまでの流れでお分かりの通り、
僕は無借金経営を推奨する立場です。

それは感情論ではなく
そもそも今は情報化社会なので、

インターネットを活用すれば
ビジネスをするのに億単位の資金は
必要ないからです。

初めてFacebookに外部出資した
ピーター・ティールだすら、
確かその額は5000万円程度です。

なので資金調達のことを考えるよりも、
小さく確実にスタートすることが重要です。

とは言いつつも、
どうして理念やビジョンを達成するには
お金が必要な時があるかもしれません。

ビジネスにはタイミング勝負の時もあるからです。

そんな時のために、
僕が考える3つの資金調達方法をシェアします。

・9-2-1 エンジェル投資家

まず重要なのがエンジェル投資家です。

エンジェル投資家とは、
基本的にはビジネスにはあまり深く口出しせず、
お金を出資するだけの人です。

出資は基本的には返済義務のない資金です。

エンジェル投資家に出会うには、
とにかく外に出なければなりません。

人は似たもの同士で集まる傾向があるので、
自分の殻に閉じこもっていては
恐らく一生出会う事は無いでしょう

エンジェル投資家がいそうなコミュニティ見つけ
一気に飛び込みましょう。

恐らく人づたいの紹介でなければ
そのコミュニティにはアクセスできないと思うので、

自分自身の理念をしっかり発信し、
とにかく人との関わりを大切にすることが重要です。

・9-2-2 銀行借り入れ

僕は借金には否定的な立場ではありますが、
どうしてもの時は銀行からの資金調達は
金利や返済期間を考えると良心的です。

確かウォーレン・バフェットさんも、
自己資本の20%ぐらいまでなら
借金はOKだと言っていた記憶があります。

“兆単位”の大きな借金に耐えられるのは
ソフトバンクの孫さんぐらいで
異次元の強靭なメンタルを持ってる人だけです。

もしあなたが、

『俺は孫さんと同じぐらい
 アツい志をもっているんだっ!!』

と断言できるなら、
僕は借金生活を否定しません。

多くの人はそうではないと思います。

仮に借金をしてしまった場合、
何よりも借金返済を優先し、
高速繰り上げ返済をしていきましょう。

・9-2-3 ベンチャーキャピタル(株式上場)

巷では定期的に、

『上場ゴール』

の話題があがります。

ハッキリ言って上場ゴールは
“愚の骨頂”
であるとここで断言します。

確かに僕は欲望との対峙はとても重要だといいました。

しかし、上場に至るには、
あまりに多くの大人達を巻き込み、責任が発生します。

ビジョンを達成するためには自分の人生を捨る覚悟が無い限り、
上場を目指すのはやめるべきです。

当然、ベンチャーキャピタルからの出資を受け入れるということは、
半ば強制的にゴールが上場か事業売却に設定されてしまいます。

毎年増収増益を達成しなければなりませんし、
上場後は四半期ごとに数字を
世間へ公開・発表しなければなりません。

冒頭でもいいましたが、

ビジネスで一番重要なのはお客様や
クライアントに価値を提供することです。

どうしても綺麗事に聞こえてしまいますが、
これは紛れもない真実です。

お金に意識を向けた途端に
ビジネスはおかしな方向に進んでしまいます。

一つ例を上げれば商品を必要としていない顧客に
無理矢理商品を売り付ける
という事態が発生してしまいます。

一時的に売り上げは増加しても
そんなビジネスは3年・5年と続きません。

真のゴールは自分のビジョンであり、
上場はゴールではありません。

上場は手段であり、通過点です。

以下はたまに聞くセリフですが、

『会社を上場させることが目標です!!』

この意気込み自体はとても重要だと思います。

しかし、上場には大きな負担と責任が伴います。

今一度、上場の全体像や手続き・責任をしっかりと理解して、
その上で自分の方向性をしっかりと決めましょう。

株式上場について学ぶには、
下記の本がとてオススメです。

入門ベンチャーファイナンス

入門ベンチャーファイナンス

水永政志 / ダイヤモンド社

そして今では少子高齢化による
事業継承も結構社会問題になっていて、

こちらの本では会社のEXIT戦略(出口戦略)についても
親身になって解説されています。

なので上場に興味が無い場合でも、
経営者であれば必読の書であると強くオススメします。

10. 欲望をコントロールして起業を成功させる方法

起業を成功させるには、
欲望への理解を深めることが重要です。

例えば起業家・経営者に多いのが、
ビジネスで成功しているのにも関わらず、
家庭に問題があったり
仲間に裏切られてしまうパターンです。

これは欲望をコントロールできていないからだと僕は考えます。

お金と時間の自由を得た瞬間、
自分の欲を抑えられなくなってしまうのです。

それに加えて欲望への理解を深めれば、
それはセールスにも応用することが可能です。

人は欲望を刺激されることで
商品やサービスを購入するからです。

なのでここでは欲望を
コントロールする方法についてお話します。

10-1. マズローの欲求5段階説とは?

マズローの欲求5段階説をご存じでしょうか?

マズローの欲求5段階説

マズローの欲求5段階説

アメリカの心理学者である、
エイブラハム・マズローさんが提唱する
人間の欲望に対する理論です。

自己実現理論とも言われます。

人間には5段階の欲求のステージがあり、

1、生理的欲求
2、安全欲求
3、社会的欲求/所属欲求
4、尊厳欲求/承認欲求
5、自己実現欲求
(6、自己超越欲求)

と、この5段階を踏んで
人間は成長していくということです。

6番目がカッコ表記なのは、
マズローさんが晩年に付けた足したものだからです。

各ステージを簡単に説明すると、

1-生理的欲求は、
食欲、睡眠欲、性欲の3大欲求。

2-安全欲求は、
家やお金などの生きるために必要なモノ。

3-社会的欲求は、
家族や友人、組織に帰属したい欲求。

4-承認欲求は、
人からスゴイと認められたい欲求。

5-自己実現欲求は、
一言で表現すれば、平和に貢献したい等、
抽象度の高い欲求。

このように人間の欲求は
ステップアップしていきます。

常に自分の欲望のステージを認識しましょう。

これが健全な成長のロードマップです。

10-2. 大企業の社長が晩年に書籍を出版する理由

よく大企業の経営者が
50歳、60歳になって本を出版するのは、
マズローの5段階欲求にそって成長しているからです。

当然大企業の社長であれば、
給料や福利厚生で生活は保障されているので、
生理的欲求や安全欲求は満たされています。

それに“大企業の社長”という肩書もあるので、
社会的欲求も満たされています。

そして4番目の承認欲求を満たすために、
自伝を書いて、世に発表します。

そして最終的には
芸術品を集め出し美術館を作ったりして
それを寄付したりします。

これは5段階目である自己実現欲求である
ことが考えられます。

これってよく見るパターンだと思いませんか?

人間は、マズローの欲求5段階説にそって
成長していくのが健全な成長の道なのです。

なのでしっかりと自分の欲望と向き合って、一歩づつステージを登っていかなければ
いつかバランスを崩す可能性が非常に高いです。

10-3. マズローのピラミッドを認識しない人の末路

マズローを認識しない人の末路は
かなり悲惨です。

例えばいきなりビジネスで成功して
巨額のお金を得てしまうと、
多くの人間はバランスを崩してしまいます。

それは5段階ピラミッドを
一気に飛び越えてしまうからです。

人によっては承認欲求を満たすために
高級タワーマンションや
高級外車を買い漁るようになってしまいます。

それと同時に
一番最下層である生理的欲求を満たすために
夜の街でお金を散財することもあるでしょう。

このようにある日はマズローの4段階、
またある日はマズローの1段階と、
自分自身の軸を失ってしまうのです。

これを見て人は、

『あの人は地に足が付いてない。』

と言います。

浮足立ってるとも言えるでしょう。

一方で自分自身を冷静に分析し、

遊びながらも第一段階の生理的欲求だと認識していれば、
欲望が暴走することはありません。

『こんなに遊んでても
 時間のお金のムダだな。
 価値提供と会社の成長のために、
 もう一段階アクセルを踏み込まなきゃ。』

と、冷静に自分の置かれている状況を
客観視することができます。

要は自分の欲望を捨てて
世のため、人のためにブッダのように
なりましょうということではなく、

冷静に自分の欲望と対峙して、
一歩づつ成長していきましょうということです。

これが自分の器を広げていくという作業です。

先ほどの話に戻りますが、

なぜ宝クジの高額当選者の9割は
数年以内に破産してしまうのか?

それは一気にマズローのピラミッドを
飛び越えてしまうからです。

宝くじ当選者はビジネスで一発当てた
人よりもタチが悪いです。

なぜなら、宝くじは
完全に棚からボタ餅だからです。

なので欲をしっかりと認識し、
時には欲望を素直に受け入れて
一歩づつ自分の器を広げていきましょう。

10-4. 欲望に素直になろう

このように重要なのは、
自分の欲望を直視することです。

先ほど六本木ヒルズや
フェラーリに乗りたいという目標が
間違いでないと言ったのには
このような理由があったのです。

僕はヒルズに住んだことはありませんが、
高級マンションや高級車がいかにムダであるかは
身銭を切って高い授業料を収め、
初めて理解できることです。

だからムダな出費や時間を浪費しないよう、
僕は小さく起業することを推奨しています。

なので何か上手く行かないなと思ったり、
違和感を感じる時は
マズローの5段階ピラミッドの図を
眺めることをオススメします。

自分の状況を冷静に判断できるので
大きく道から逸れることはなくなるでしょう。

11. 健康管理こそ”最強の投資案件”

やっと11個目のポイントになりましたが、
最後のテーマは健康です。

僕は起業してから強く実感したことなのですが、
最終的には体が資本であるということです。

特にまだビジネスを始めたばかりで
収入源が1本だけの場合、
自分が事故やケガで入院してしまっては
一気に収入が途絶えてしまいます。

常に最悪の事態を想定して
準備しておくことが重要です。

なので1日でも早く事業を軌道にのせ、
常に健康状態をMAXにキープすることが重要です。

そして体を健康に保つ事により
集中力も格段にアップします。

冗談抜きで本当に仕事の効率を
2倍、3倍と高めることが可能です。

最強の投資案件である健康について
5つのポイントシェアします。

11-1. 食事(日本食中心)

2013年に日本食は
世界遺産に登録されました。

まさに日本食は世界が認める
健康食文化です。

なぜここまで食べ物が重要なのかと言えば、

今日食べたモノが、
明日の骨となり、肉となり、
心臓となり、脳ミソとなるからです。

健康のキーワードは、

“腸内細菌”

です。僕は、

・納豆
・味噌
・キムチ
・お漬物

上記4つを、

“発酵食品四天王”

と呼んでいます。

話がそれてしまうのでここでは
発酵食品について深く話しませんが、

『日本食+発酵食品』

特に日本人にとっては
これが最強の食生活です。

理屈は分からなくても、

『それやってれば、当然健康になるよね。』

と、誰もが思うハズです。

詳しい理由はまたの機会に話すとして、

今日からぜひ、

『日本食+発酵食品』

にチャレンジしてみて下さい。

11-2. 睡眠

一時期ショートスリーパーに憧れました。

ショートスリーパーとは、
睡眠時間が少ない人のことです。

寝ている時間がもったいなくて
もっと仕事しなければと考えていました。

しかし、それは間違いでした。

たっぷり睡眠時間を取り、
日中の活動時の質や集中力を上げるほうが
はるかに生産性を上げることができます。

やはり理想としては毎日、
6時間~8時間ぐらいの睡眠が欲しいです。

特に寝る30分前には
スマホやパソコンの画面を見ないようにしましょう。

安心して眠るためにも
経営者はゆとりある経営を
行わなければなりません。

だからこそ、
常に勉強して成長しなければなりません。

11-3. 運動

自転車は乗らなければサビつきます。

車も乗らなければすぐにガタが来ます。

以外と定期的に乗っていれば
車は15万キロ、20万キロぐらいは
全然余裕で走るものです。

当然、人間も同じです。

特に30歳を超えた以降は
体を動かさなければどんどん老化していきます。

運動と言ってもジムなどに行く必要はなく、
毎日30分程度のウォーキングぐらいで十分です。

逆にアスリート以外の成人が
ランニングしてしまうと運動強度が強すぎるので、
ウォーキングが一番理想の運動強度です。

ウォーキングは人間の最も基礎的な運動動作です。

続ければ無理なくしっかりと脂肪を燃焼してくれます。

某・ラ○○○プのように、
2~3ヶ月で急激に体重を落とすのは
体の奥深くにダメージを与えるので
かなりオススメできません。

日本食と発酵食品四天王とウォーキングを習慣にすれば、
自動的にあなたとって最適な体になっていきます。

“世界に一つだけの体”の完成です。

散歩中は良いアイディアが思い浮かぶことが多いので、

小さなメモ帳を持ち歩くことをオススメします。

できる限りウォーキング中ぐらいは
スマホなどの電子機器から離れることをおすすめします。

11-4. 瞑想

もしかしたら瞑想と聞くと、

『限り無く怪しいっ!!』

と思われるかもしれません。

そんなに重く考えないでください。

やることはとてもシンプルです。

『リラックスして深呼吸する。』

たったこれだけです。

中には深入りし過ぎて
ヘンな方向に行ってしまう人もいるので
その点だけは注意して下さい。

ポカポカ陽気のお昼に
公園でお弁当を食べた後、

空を見上げて3分深呼吸するだけでOKです。

深呼吸する女性

一日3分、空を見上げて深呼吸しよう

腹式呼吸や逆腹式呼吸など
呼吸法には様々な方法がありますが、
自分が一番やりやすい方法が一番です。

余裕のある場合は、
週末に海に行ったり山に行ったりして
自然と触れ合うのも良いでしょう。

11-5. 脳ミソ鍛錬

本当に重要なので最後にもう一度言います。

起業で成功するには
常に学び続けることが重要です。

財産をすべて奪われても
ビジネスの知識やスキルがあれば
また1~2年で復活することが可能です。

そして脳ミソや知識やスキルには、
所得税も固定資産税も掛かりません。

脳ミソは、
最大の資産であり、最大の秘密兵器です。

やはり一番コスパが高いのは、
読書だと思います。

僕自身も本はずっと読み続けています。

何から勉強して良いか分からない場合は、
以下の記事を参考にしてみて下さい。

・起業家が読むべき本おすすめ50冊

僕自身はやはり実物の本を手に取って読むのが
一番しっくりくるのですが、

今ではKindleをはじめとして
電子書籍サービスがとても充実しています。

自分が一番やりやすい方法で継続しましょう。

起業後の人生はとてもエキサイティングである

ここまで長々と起業で成功するために、
11のポイントをお話してきました。

ここで重要なのは、

僕は起業を推奨している訳ではないし、
起業することが全てではないと思います。

なぜなら十人十色という言葉がある通り、

『100人いれば、100通りの人生がある。』

と考えているからです。

それに加え、

会社というチームが存在しなければ、

ビルも立てられないし
道路も作れないし
農作物を全国へ輸送できないし
GoogleやYahoo!も使えないし
スマホを持つことすらできません。

今の便利な世の中は、
組織の上に成り立っているのです。

政治家がいて法律が整備されているから
世の中の秩序が保たれている訳ですし、

公務員の方がいるからこそ
一人一人の人権が守られ、
維持・管理することができるのです。

そもそも、

『自由になるために起業しましょう!』

と、声高らかに叫んでる人がいますが
それは完全に間違いです。

なぜならビジネスとは価値とお金の交換であり、
そこには必ず顧客やクライアントが発生します。

人との関係が生まれれば、
そこには必ず責任が発生するからです。

なので無人島で自給自足生活をしないかぎり、
完全に自由になるのは不可能なのです。

だからこそ重要なのは
起業して成功する・成功しないではなく、

『一度きりの人生を、どう生きたいのか?』

と、しっかりと自問自答するということです。

その上で起業するという結論に至るのであれば、
この11のポイントを意識する事により、
限りなくリスクをゼロにすることが可能です。

僕自身への今後の戒めも込め、
このように記事にしました。

起業すると確かに苦しい事が多いですが、
その分、楽しい事も多いですし、やりがいもあります。

土日平日の感覚が無くなり、

毎日が仕事で、
毎日が遊びのような感覚にもなります。

なかにはせっかく立派な志を
持って起業したのにも関わらず、

準備不足や間違ったビジネスの
進め方をする事により、
失敗してしまう人も多いのも事実です。

なのでしっかりとリスクをコントロールして、
ビジネスを軌道に乗せましょう。

その結果、

今よりさらに素晴らしい未来が訪れると
心より信じています。

・PS

やはりビジネスで重要なのは
人との繋がりです。

人間、一人では何もできません。

なので人から評価されるためにも
まずは自分自身のスキルを磨かなければならないし、

家で黙って体育座りをしていても、
人との出会いはありません。

知識も経験も人脈も資金もない場合は、
まずは行動を起こしてみることが重要です。

人と出会うには、
起業セミナーなどに参加するのが
一番手っとり早いです。

起業セミナーにも様々な種類や注意点があるので、
もし興味がある場合は以下の記事を
参考にしてみて下さい。

>> 起業セミナーに参加する時の7つの注意点

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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