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起業家必見!ホリエモンから学ぶ儲かるビジネスの4原則【堀江貴文さん】

起業 この記事は約 8 分で読めます。
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多くの人が、起業はギャンブルだと思っています。

起業したいと友人や家族に相談したら、

『お前にはムリだから止めとけ!』

こんな風に言われる事がほとんどでしょう。

一方で、飲食店や美容院を3店舗~5店舗経営している人なんてそこら中にゴロゴロしていますし、

中には会社を10社も15社も経営し、平日昼間からオープンカーを乗りまわす自由な経営者がいるのも事実です。

一体どうすれば、起業を成功する事ができるのでしょうか?

今回は旧ライブドアの社長を勤め、
現SNS株式会社ファウンダーで
あるホリエモンこと堀江貴文さんから、

儲かるビジネスの4原則について
学んでみようとおもいます。

ホリエモンから学ぶ儲かるビジネスの4原則

ホリエモンは過去にご自身のブログの中で、
儲かるビジネスの4原則ということで
以下の4つのポイントを挙げられています。


・利益率の高い商売
・在庫を持たない商売
・定期的に一定の収入が入ってくる商売
・資本ゼロ、あるいは小資本で始められる商売

これがホリエモン流、
儲かるビジネスの4原則であるという事です。

これには僕自身もかなり同意する事ができるので、

順番に紐解いていこうと思います。

原則1. 利益率の高い商売

ビジネスの基本として、

好景気時には薄利多売のビジネス、
不景気時には高利益率商売をしろという教えがあります。

好景気(景気拡大時)はどんどん消費が生まれるので
資本力でどんどん規模拡大し、
シェアと取りに行く事が重要だという事です。

一方で不景気時には一気にお財布のヒモを締め始めるので、

高利益商売でゆとりある経営をする事が需要だという事です。

景気が悪くなるとまずカットされるのが飲食費や飲み代です。

これが飲食店は水物だといわれる所以です。

しかし、不景気の中でも
お金を出したい人は山ほどいる訳で、

だからこそ不景気の時には
高利益率の商売をする事が重要なのです。

1-1. 価格競争ビジネスの末路

まずは原則1として
利益率の高い商売をしようという事ですが、

安易に価格競争ビジネスに参入してしまうと
そこの待ち受ける結果は『人への負担』です。

例えば某牛丼業界では、
過酷な労働環境で一時期話題になりました。

居酒屋チェーン店業界の
激しい競争も有名な話しです。

それと同時に原価率を下げるために
素材のランクを落す事も必要で、

働くスタッフどころかお客様にまで
上質なサービスを提供できなくなってしまいます。

ムリな値下げを仕入先の取引業者さんに
押し付けることもあるでしょう。

なので利益率の低い商売に手を出すと
価格競争に陥ってしまうわけですが、

その先に待ち受けるものは
従業員、お客様、そして取引業者さん等の
人への負担となってしまいます。

1-2. 高利益ビジネスの未来

一方で高利益ビジネスを運営すれば
人にとって優しいビジネスを継続することが可能です。

従業員の給料を上げることができるし、
休日の数を増やす事もできるし、
ボーナス等の福利厚生も充実させることが可能です。

取引先にもムリな値下げ交渉をする必要がないので
末永くお互いwin-winの状態で
お付き合いすることができるし、

例えば美容院であれば、
ゆとりある空間と最先端の設備で
お客様をもてなすことも可能です。

ちなみに起業セミナーやビジネスセミナー
なんかに参加する時も、

狭いセミナールームに
小さなパイプイスでギュウギュウの場合は
かなりセミナー講師は会場代をケチっています。

セミナー会場を借りるのも
結構高いですからね。

ちゃんと参加者の事を考えてくれる
セミナー講師は、

しっかりと会場にゆとりを持たせ
参加者の学びの環境を第一に
考えてくれています。

なので高利益率ビジネスができれば、
自分のスタッフにも取引先にも
お客様にも優しいビジネスを行う事が可能です。

原則2. 在庫を持たない商売

会社が潰れる一番の原因は在庫過剰です。

在庫ビジネスは在庫を持たなければ
売り上げが立たないですからね。

これだけ時代の変化が激しい時代に、
ヒット商品を探し続けて
在庫を抱え続けるなんて
それは難しい話です。

ドッグイヤーと言われるように今では
一つのビジネスの寿命は10年どころか、

マウスイヤーと言われるようになり
一つのビジネスの寿命は
3年であるとも言われております。

とにかく、
時代の変化のスピードが速くなりました。

2-1. 在庫ビジネスの現実

在庫の話しに戻しますと、

例えば、110円で売れる、
ペットボトルのジュースを
100円で10本仕入れました。

一本売れば10円の利益で
仕入れ代金は1000円です。

仮にこのジュースを9本売ったとしても
回収できる代金は990円です。

9本売ってるのにも関わらず、
1000円の仕入れ代金に対して
回収できた金額は990円です。

これが在庫商売の現実です。

この場合は単純計算で
利益率10%のビジネスになりますが、

当然の事ながら物販ビジネスで
規模を拡大するのであれば
銀行からの借り入れは必須だし、
繊細なキャッシュフローのコントロールも必要です。

僕自身は無借金経営を強く進めていますし
在庫ビジネスの大変さも痛いほど理解しています。

在庫ビジネスのメリットは、
ほぼ確実に数字を読む事ができます。

良い商品を仕入れられるようになれば
もうコッチのもんです。

しかし、規模拡大とともに
指数関数的にリスクが増大する事も
忘れてはいけません。

原則3. 定期的に一定の収入が入ってくる商売

これはとても重要です。

特に経営者であれば
痛いほど分かると思いますが、

毎月安定収入があるだけで
かなり精神の安定を持つことができます。

安定収入といえば、
ホリエモンであれば月額メルマガが有名ですし、

他にも会員サイトを立ち上げるのかなー
なんて事を考えるかもしれませんが、

それだけでもないですね。

しっかりとLTVを考えて
ビジネスモデルを構築すれば、

会員ビジネスと同様、
かなり経営を安定させることが可能です。

ではLTVって何?って話しですが、
簡単に解説してます。

3-1. LTV(ライフタイムバリュー・生涯顧客価値)

LTVとは、生涯顧客価値と呼ばれているものです。

一人のお客様が生涯もたらしてくれる
利益の合計値の事です。

例えば30本入りで毎月3000円の
青汁の通販を行っていて、
お客様の継続率が平均5ヶ月だった場合、

・毎月3000円×5ヶ月=15,000円

15,000円がLTVとなるので、

広告費に5000円かけても余裕で利益は出るし、
何なら広告費に1万円使っても5000円の利益を出すことが可能です。

ビジネスを成功させるには、
このように数字のゲームに持ち込むことがとても重要です。

どんなビジネスでも、
できる限りLTVを基準にして
経営する事が成功の秘訣です。

なので月額会員サービスでなくとも、
LTVを経営に取り入れることで
極めてビジネスを安定させることが可能です。

原則4. 資本ゼロ、あるいは小資本で始められる商売

インターネットの登場で、
ビジネスの世界はガラッと変わりました。

それまでは起業するとしたら
銀行から数百万円の借金をして、
店舗契約の敷金礼金で数百万が飛び、
内装費で数十万が飛び、

毎月のランニングコストとして
家賃とスタッフの人件費で数十万が飛ぶ…

これが起業の唯一の道でした。

しかしインターネットの登場により、

月々1000円程度のサーバーレンタル代だけで
ブログやホームページを持つ事が可能になり
全世界へ向けたビジネスをする事が可能になりました。

明らかにこれは革命でしょう。

なので今ではインターネットの活用は
どんなビジネスにも応用することが可能です。

先ほどの美容院や整体院の集客なんて朝メシ前ですし、

趣味で作ってるアクセサリーを
週末起業でブログ経由で販売するなんて事も
本当に簡単な時代だからです。

今ではインターネット上の決済システムも
かなり充実しているので、
安心・安全にネット決済する事ができますからね。

なのでこれから起業するのであれば
できる限り小資本・無借金で
ビジネスを興してください。

これがビジネスにとっても
お客様にとっても自分にとっても
長期的に幸せになるための秘訣です。

起業はギャンブルではない

起業はギャンブルではありません。

リスクは自分でコントロールするものです。

逆に言えばどんだけ潤沢に資金があろうとも、
リスクのコントロールができない経営者の
ビジネスはいずれ破綻するでしょう。

重要なので一度言いますが、
リスクは自分でコントロールするものです。

僕自身もどちらかと言えば
行動先行タイプなのですが、

見切り発車でビジネスをスタートしてしまうと、

大切なお金を失うどころか
人からの信頼、
そして人生で最も貴重であると考えられる
時間すら失うことになってしまいます。

3年、5年、もしくは10年単位で
時間を失う可能性もあるわけです。

なのでもし起業を考えておられるのであれば、
一度立ち止まって考えてみて、

もう一度自分のビジネスを
今回の儲かるビジネスの4原則に
照らし合わせ、考え直してみる事も重要です。

起業を成功させるにはもちろん
勢いやガッツが重要です。

しかし、一番重要なのは、

リスクは自分でコントロールするという事dす。

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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