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コールトゥアクションとは?(Call To Action / CTA)ネットで成約率を高める方法

マーケティング この記事は約 8 分で読めます。
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コールトゥアクション(CTA)とは、主にインターネットを活用したビジネスにおいて定めるべきゴールの事です。

ただ、やみくもにアクセスを集めても売り上げは立たないですし、広告を出稿したとしてもゴールを設定しなければ効果を検証する事もできないので、貴重な資金を垂れ流してしまう事となります。

今では様々な場所で憶測も含めたアクセスアップ方法などがまことしやかに囁かれていますが、重要なのはアクセスアップではなく、しっかりとゴールを達成する事です、

そしてゴールの達成こそがコールトゥアクションであり、ブログ・メディアサイト・FacebookやTwitter等の各種SNS、広告、そしてオフラインの全ての行動に対して、このコールトゥアクションの設定が必要になってきます。

ブログやメディアサイトでの具体的なCTAの設定方法や、FacebookやTwitterでのCTA、そしてオフラインビジネスでもリピート率をアップさせるCTAで一番重要な心構えを解説します。

コールトゥアクション(CTA)とは?

コールトゥアクション(Call To Action / CTA)とは、
一言でいえばビジネスにおけるゴールです。

近年、特にWEBマーケティングの世界では、
広告費の高騰から自社でアクセスを集めるという方向にベクトルが向いており、

キュレーションサイトなり、オウンドメディアなりがとても注目されています。
乱立しているとも言える状況です。

果たして、アクセスを集めることが全てなのでしょうか?
PV数こそが絶対なのでしょうか?

それは違います。

アクセス集めより重要な事。それが売り上げです。
コールトゥアクションとは、売り上げを上げるために設定するものであり、
コールトゥアクションからの成果を伸ばすために、アクセスを集める必要がるのです。

アクセス集めが全てではない

では一体、どのようにコールトゥアクションを設定すれば良いのでしょうか?
簡単に一例を挙げますと、

・資料請求
・無料登録
・お問い合わせ
・来店予約
・メールアドレス取得
・1ヶ月間のお試し契約
・無料会員登録
・SNSでのシェア
・アプリダウンロード
・目標とするサイトへアクセスを流す
・リピーターさんのための情報提供
・商品購入、サービス申し込み
・etc…

など、パッと考えただけでもこれだけ思いつきます。

要は初歩的な話になってしまいますが、
しっかりとゴールを設定しましょうという事です。

ゴールとはお金を払って商品を買ってもらう事や、
サービスに申し込んでもらう事が全てではありません。

上記にも書いたとおり、資料請求や無料登録等の
“無料のアクション” も立派なゴールであり、
現代ではとても重要な戦略となっております。

コールトゥアクションの設定は、売り上げを上げるためにとても重要な要素です。

続いて、各種媒体での具体的な設定例を解説します。

ブログ・メディアサイト

ブログ・メディアサイトは、非常に可能性のあるメディアです。
上記に書いたような様々なコールトゥアクションを設定する事が可能です。

例えば健康食品を通信販売しているのであれば、
1ヶ月の無料お試しをオススメする事ができますし、

コンサルタント業を営んでいるのであれば、
まずは無料相談を受け付ける事もできます。

美容院を経営しているのであれば、
初回限定3000円OFFのクーポンなんかも配る事ができるし、

高額商品を販売しているのであれば、
一度では売れないのでまずは無料で会員登録してもらい、
会員さん限定でお得な情報を発信するのも良いかもしれません。

このように、アイディアは無限に浮かんできます。

CTAを高める具体的テクニック

ブログやメディアサイトを運営してるのであれば、
今すぐできるコールトゥアクションの反応率を高める方法があります。

それは、記事下です。

記事や提供している情報に興味がない人は、
記事を読み切る前に途中でページから離脱するでしょう。

ですので記事を最後まで読み切ったという事は、
少なくともその情報への興味があるという事です。

そして記事を読み切った後というのは
一番心がオープンマインドになっているタイミングなので、
記事下にコールトゥアクションを設置するのが一番多くの反応を取る事ができます。

例えば資料請求なら、記事下の資料請求の案内のバナーを設置しましょう。
無料お試しでも同じですし、お問い合わせでも同じです。

まずは記事下にコールトゥアクションを設置するというのが基本中の基本です。
わざわざバナーを作成しなくても、テキストリンクでも十二分に反応を得る事ができます。

応用編:クリック課金型広告の収益を高めるには?

記事下の反応率が高いのは、
Google AdSense(アドセンス)のようなクリック課金型広告でも同じです。

アドセンスは基本的には3枚広告を設置する事ができるので、
まずは1枚必ず記事下に設置する。
他2枚を色々な所に貼ってテストを繰り返し、反応率を高めていくのが
アドセンスにおける基本戦略です。

とにかくコールトゥアクションを設定する時に一番重要なのは記事下である。
これを一番基本としておく事が重要です。

SNS

SNSの場合は、大きく2つのコールトゥアクションを考える事が重要です。

シェア

SNS活用の最大のメリットは、拡散性です。

SNSで大きくシェアが起これば、1日で万単のアクセスを呼び込む事も可能です。

SNSでシェアを起こす時に重要な事は、
各種媒体において、特性・属性が全く違うという事です。

例えばTwitterのメインユーザーは10代20代なので、
比較的若い人が手軽にリツイートできる面白系の話題がTwitterとは相性が良いです。
匿名性という特徴もあるので、ツッコミが入りまくるネタもTwitterでは拡散しやすいです。

一方でFacebookの場合は実名制なので、
どうしても周りの人間関係からの見られ方を気にしてしまいます。

なのでTwitterのようなツッコミどころ満載のネタよりも、
スポーツ選手の引退で『○○選手ありがとー!』とか、
泣ける話とか、自己承認欲求を満たしてくれそうなネタが
よくシェアされる傾向にあります。

Instagramになるとさらに属性もユーザーも絞られるので、
ビジネスとして幅広く活用するのは難しいかもしれません。

このようにSNSは媒体によって全く性質が異なるので、反応率を高めるには
それぞれの媒体に合った投稿やコールトゥアクションを設定しなければなりません。

アクセス誘導

SNSのもう一つの大きな役割。
それがアクセス誘導です。

SNSからアクセスをブログやメディアサイト、自社サイトに流す事により、
検索エンジンからは得られない新規の潜在的なお客様との接点を得る事ができます。

先ほども言った通り、SNSからアクセスを誘導して無料会員登録や、資料請求。
お試しパックに申し込みをしてもらう事も可能です。

なのでSNSの活用で重要なのは、

・シェアを誘発する投稿なのか?
・アクセスを誘導するための投稿なのか?
・情報提供に徹する投稿なのか?

これらをしっかりと決め、投稿する事です。
それが、SNSにおけるコールトゥアクションの設定です。

オフラインビジネス

コールトゥアクションとは、インターネットだけの話ではありません。
オフライン(実店舗)ビジネスでもそれは同じです。

例えば飲食店の場合、お会計後にスタンプカードを渡す事で、
リピート率を高める事もできるでしょう。
(僕のように一定数の割合でスタンプカードを受け取らない人もいますが、受け取らない確率と受け取った人のリピート率を計測する事で、数字ベースで経営する事が可能になります。)

スタンプカードは、次の来店(アクション)を促します。

整体院を経営されている場合も、3回来店したら30分の無料施術をプレゼントしたら、リピート率は一気に上がるでしょう。

『ポテトも一緒にいかがですか?』

というのはマクドナルドの有名なワンフレーズですが、
追加購入をすすめて顧客単価を上げるというのも、立派なコールトゥアクションの一つです。
(この場合は “クロスセル” なんて言い方もしますが。)

とにかく重要なのは、ゴールを設定することです。

『ゴールは何なのか?』
『今とってる行動は、ゴールに向けて意味のある行動なのか?』

コールトゥアクションとはつまり、ゴールを設定する事なのです。

まとめ

コールトゥアクションとは、ゴールを設定する事です。

コールトゥアクションについて簡単に復習すると、

・資料請求
・無料登録
・お問い合わせ
・来店予約
・メールアドレス取得
・1ヶ月間のお試し契約
・無料会員登録
・SNSでのシェア
・アプリダウンロード
・目標とするサイトへアクセスを流す
・リピーターさんのための情報提供
・商品購入、サービス申し込み
・etc…

冒頭でこのような項目をピックアップしました。

これはまだほんの一例に過ぎず、
取り組むビジネスのジャンルやビジネスモデルに応じて
いくらでもアイディアを出す事ができます。

ブログやメディアサイトを運営しているのであれば、
記事下にコールトゥアクションを設定するのが一番反応を取る事ができますし、

SNSであれば、拡散を意識した記事なのか?
それともアクセスを他のメディアに誘導するための投稿なのか?

しっかりとゴールを決めて、ゴールの反応を最大限高める取り組みをしなければならないのです。

もちろんこれはビジネス上の話であり、趣味やプライベートでSNSを利用する時はこの限りではありません。

どんな作業をする時も、常にコールトゥアクションを定め、
ゴールを意識して行動する事が、結果を出すために一番重要な事です。

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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