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リンク切れチェックプラグイン Broken Link Checker の設定方法

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リンク切れとは、Webページに設置したURLのページ先が削除、もしくは見れなくなってしまう事です。記事自体の削除やURLに間違いがあるなどの原因が考えられます。

リンク切れを起こしている場合は、URLをクリックするとページに『 404Error Not Found 』という表示がされます。俗に言う『404エラー』というやつです。

404エラーを放置しておくのはサイト運営上、そしてSEOの観点からもよろしくありません。
Broken Link Checkerはこのようなリンク切れを起こしたURLを通知してくれるWordPressプラグインです。

インストール方法と初期設定方法を解説しますので、ぜひ導入しまめに確認し、常にサイトを健全な状態に保ち続ける事が重要です。

Broken Link Checkerを導入すべき3つの理由

僕は以下の3つの理由から、Broken Link Checkerの導入をおすすめします。

1)SEO
2)信頼
3)収益性

1)SEO

1つ目の理由はSEOへの影響です。実際のGoogleの見解では、リンク切れはSEOに影響がないと言っております。それはリンクが切れたりページが削除される事はネット上では頻繁に起こる事だからという事です。

しかし、リンク先が削除されていると、それに伴う離脱により直帰率と滞在時間の低下、ページ鮮度の問題(Googleは更新時間を基準としたページ鮮度もSEOの評価に入れています。)そしてクローラーの巡回の事を考えると、やはりリンク切れが無いに越した事はありません。

2)信頼

2つ目の理由は信頼の逸失です。僕自身もそうですが、読者の立場からすると、せっかくクリックしたのにリンク先が『404エラー』になっていると、やはり気分は良くないものです。

そしてブログやホームページ運営で重要な事は、どんなに内容が無く薄っぺらなページでも、お客様からしたらそれが自分のサイトへの初めての訪問かもしれないという事です。

例えば月間PVが数十万、数百万レベルになると、サイトのジャンルにもよりますが大体50%~80%ぐらいが検索エンジンからの流入になります。そのうちの新規流入率を考えると、アクセス全体の数十%は新規でサイトに訪れてくれた事になります。

という事はもしかしたらリンクが切れてるページが、お客様との初めての接点になるかもしれないのです。

いわゆるコンテンツマーケティングで重要なのは、新規のお客様に圧倒的な価値を提供し、再度リピートして頂く事です。なので例えばブログやメディアサイトを運営している場合は1記事1記事が勝負ですし、せっかく良いコンテンツを公開していても、リンクが切れていたら、『このサイトは管理が行き届いてないなぁ。』と思われてしまう訳です。

3)収益性

3つ目の理由は収益に直結する話です。特にアフィリエイトなどの成果報酬型広告の運用を行っている場合、リンクをクリックしてもらい、お客様に購入してもらうか資料請求などをしてもらう。ここではじめて収益が発生する訳です。

しかし、案件が終了していたりもしくは期間限定だったり、その他の理由で案件が閉じられてしまっていては機会損失になります。その場合はもしかしたら他のASPを見てみれば同じ案件があるかもしれないし、そもそも案件自体が終了してしまったら似たような商品を探さなければいけないし、もしくは記事の公開を削除するという選択肢もあります。

なので特にアフィリエイトや何かのサービスの紹介を行っている場合は、リンク切れのチェック作業は必須だと考えます。

リンク切れは定期的にチェックしよう

以上の理由から、リンク切れチェックは定期的に行うべきだし、これから解説するプラグインの『Broken Link Checker』を導入すれば、WordPressの管理画面上でリンク切れを通知してくれます。

それではBroken Link Checkerをインストールしましょう。

1. Broken Link Checkerのインストール方法

1-10

まずはWordPress管理画面のプラグインから『新規追加』を選択。次に右上検索窓に『 Broken Link Checker 』を入力してプラグイン検索。Broken Link Checkerを確認できたら『今すぐインストール』をクリック。

2-10
『プラグインを有効化』をクリック。

3-10
プラグインの有効化完了。

2. Broken Link Checkerの設定方法

4-10
それでは初期設定を進めましょう。WordPress管理画面からプラグインを選択し、Broken Link Checkerの『設定』をクリック。

2-1. 一般設定

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各リンクをチェック:確認時間周期を指定できます。
メールで通知:メールでリンク切れの通知を確認できます。
通知メールアドレス:通知を受けるメールアドレスを入力します。

『変更を保存』をクリック。

2-2. リンクチェック対象設定

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リンク切れチェックする対象を選択します。基本的には初期設定のままで大丈夫です。『変更を保存』をクリック。

2-3. リンク種類チェック対象設定

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こちらもチェック対象となるリンクの種類を選択し『変更を保存』をクリック。

2-4. 設定完了

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以上3点の設定を行えば大丈夫です。『プロトコル&API』『高度な設定』これらのタブは特にそのままで大丈夫です。

3. エラー通知の確認と対処方法

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設定が完了するとWordPress管理画面(ダッシュボード)からBroken Link Checkerを確認する事ができます。

もしリンク切れを発見した場合、こちらの通知画面上に『1件のリンクエラーを発見しました』というメッセージが表示されます。その通知をクリックすると、

・エラー検出URL
・エラーURLが記載されているページ

この2点を確認する事ができます。

もし入力ミスであれば管理画面上から修正する事もできますし、他のURLに差し替える事もできます。それとどのページでリンクエラーを検知したのか?これも表示されるのでリンクエラー先ページをワンクリックで確認する事もできます。記事内容とリンク切れの内容によっては記事自体を削除するという選択肢もアリです。

まとめ

ブログの一番のメリットは1記事1記事が資産として積み重なる事です。よくロングテールSEOなんて言い方もされますが、ボリュームを増やせば増やすほど、様々なキーワードで検索エンジンからの流入が増えます。しっかりとキーワード選定をして記事更新をしていれば、さらに多くのアクセスを呼び込む事も可能です。

Broken Link Checker は一度導入してしまえばあとは簡単な設定をするだけで勝手に動き続けてくれるので、ページをどんどん増やしてもすぐにリング切れを発見する事が可能です。

特にブログを通じて何らかの収益化を考えている場合は、必ず導入する事をおすすめします。

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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