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ブログ記事タイトルのつけ方と文字数を決める3つのポイント【SEO】

ブログ この記事は約 10 分で読めます。
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せっかく時間をかけてブログ記事を更新するのだから、1つでも多くのアクセスを呼び込みたいですよね?

僕自身もせっかくブログをやるからには、1つでもアクセスアップすると素直に嬉しいなと思います。

ブロガ―であれば、記事を更新する度にアクセスが右肩上がりで上昇する事に対して、不快感を感じる人はおそらくいないと思います。今回は僕の実例付きでSEO効果を最大化するブログ記事のタイトルの付け方と、理想のブログタイトル文字数について考えてみます。

【大前提】ブログ記事タイトルは、Googleが勝手に変える

まずは前提となるお話をから始めます。
今ではGoogleはブログ記事タイトルを勝手に変更します。

どういう事かと言うと、僕の実例を2つご紹介します。

記事タイトル変更

まずは記事タイトル自体が変わるお話です。以下の画像を見て下さい。

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“STINGER” と言えば、無料WordPressテーマの巨匠とも言える存在ですが、『 stinger6 インストール 』の検索で現在このサイトは2位の順位になっております。

でもこの記事って、僕が設定しているタイトルと違うんですよね。

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僕は記事投稿をAll in One SEO Packで管理していますが、記事投稿画面ではこのようにタイトル付けしてるんですよ。なので、

僕が指定しているタイトル
『STINGER6のインストール方法 WordPressテーマ』
↓↓↓
Googleが勝手に変更し表示
『STINGER&のインストール方法 – 次世代ビジネス研究所』

と、このように今のGoogleには勝手に記事タイトルを変更させる機能があります。

指定している文字数も28文字以内に収めているので問題は無いと思いますが、このタイトル変更の件については、色々知人等にも聞いたりしてみたのですが、記事タイトルが変更される基準やアルゴリズムは不明であるというのが今の現状ですね。

そしてもう一つの変更例。

勝手にブログタイトルが加わる

もう一度見て欲しいのですが、検索したら記事タイトルの後ろにブログタイトルも表示されてるじゃないですか?

3
これ、設定してないんですよ。

どういう事かと言うと、All in One SEO Packでこの有無を設定する事ができて、

4
WordPressの管理画面で、『All in One SEO Pack』⇒『General Settings』を選択、『Title Settings』からタイトルを書き換えるの項目で『利用』をチェックすると、各ページの表示タイトルまで指定する事が可能です。

そして画像の投稿タイトルのフォーマットの欄を見て欲しいのですが、“%post title%” ってなってるんですね。これは “投稿タイトルだけ表示しますよ” って事です。post titleで設定すると、普通であれば以下のように表示されます。

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指定したタイトル通りの表示になります。

しかし、記事タイトルに加えてブログタイトルも常に表示させたい場合は、

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このように投稿タイトルのフォーマットの部分に、
『%post title% | %blog title%
と、blog titleの文字列を追加するだけで、常に記事タイトルに加えてブログタイトルもセットで表示させる事が可能です。

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タイトル表示の見本欄を見てもらえれば分かると思いますが、『次世代ビジネス研究所』のタイトルが自動で表示されています。

なんでブログタイトルの話をしたかというと、僕はAll in One SEO Packの投稿タイトルフォーマット指定で、記事タイトルだけの指定しているので、検索結果にブログタイトルは表示しないように指定しているのです。

しかし、一番上の画像を見てもらえると分かる通り、
『STINGER&のインストール方法 – 次世代ビジネス研究所』
と、ブログタイトルまで表示されています。これは何かというと、Google側が勝手に記事タイトルを変更してるという事です。

支離滅裂になっては本末転倒

このように現在のGoogleでは勝手に記事タイトルが変更される可能性があるという事をお話しました。

たまに見かけるのがSEOを意識し過ぎて、記事タイトルにキーワードを詰め込み、記事タイトル自体が意味不明な日本語になっているというパターンです。

タイトルが意味不明だとクリック率が下がるので、直帰率も下がり滞在時間も下がり、SEO的にはマイナス要因となります。

いくら完璧に記事タイトルを考えたとしても、逆に適当に記事タイトルを考えたとしても、今では勝手にGoogleさんに変更されてしまう可能性もあるよという事です。なのであまり深く考えず、普通に読者さん・訪問者さんに分かりやすいタイトルを考えましょうという事です。

とは言いつつも、やはりSEO的に考えると、記事タイトル作成にはいくつかのコツがあります。

記事タイトルやキャッチコピーって、コピーライティングでも最も重要な核となるスキルの部分で、まるで哲学のような底なし沼の世界で答えが無い奥深い世界なのですが、今回はSEOを前提として、記事タイトル作成で最も重要な3つのポイントをご紹介します。

SEO効果を最大化する記事タイトル作成3つのポイント

せっかくブログ記事を投稿するのだから、できる限りアクセスを多く集められるよう、記事タイトルにSEOの要素をしっかりと詰め込みましょう。最も基礎的であり、かつ重要な3つのポイントをご紹介します。

ポイント1)キーワードを必ず入れる

狙ったキーワードは必ず入れましょう。

例えば美容のメディアを運営していて、ダイエットの記事を書いたとしましょう。その中でも記事のテーマが朝食の取り方についての記事を書く場合、『朝食ダイエットに取り組む時の3つのコツ』など、“朝食ダイエット” という狙っているキーワードは必ず入れるべきです。

もう一つ例を上げると、あなたが仮に腹筋マニアだとして、『腹筋 割る』のキーワードで検索エンジンの上位を狙いたいとしましょう。

腹筋割るのキーワードは、月間検索数が約22,000もあり、ライバルも多いキーワードです。上位表示できたらそのたった1つの記事でとても多くのアクセスを呼び込める可能性のあるキーワードです。この場合記事タイトルを付けるのであれば、

×『ヨボヨボお腹を引き締める5つの方法』
『腹筋をバッキバキに割るための5つの方法』

と、このようにしっかりと“腹筋” “割る”というキーワードを必ず入れ込むべきです。
“ヨボヨボお腹” の月間検索数を調べたら圏外でしたので、”ヨボヨボお腹” で検索する人はほぼゼロであるという事です。

という事は、全く記事内容が全く同じだとしても、記事タイトルを『ヨボヨボお腹を引き締める5つの方法』にすると検索エンジンからのアクセス流入はほぼゼロ。逆に記事タイトルを『腹筋をバッキバキに割るための5つの方法』にすると、月間で約22,000の検索数が潜在的な見込み読者さんとなるのです。

同じ記事なのに、潜在的なアクセス流入数が0:22,000

これって結構大きな差ですよね?

細マッチョ
まずは記事タイトルにキーワードを入れる事を意識して下さい。

ポイント2)タイトルは28文字以内を目標にする

記事タイトルは長すぎると、途中で省略されてしまいます。例えば、以下の画像では『背筋』のキーワードでGoogle検索してみました。

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赤枠で囲った通り、記事タイトルが長すぎると途中で『…』のように、省略されてしまいます。

まだこの2つの赤枠の事例の場合は、省略されてもタイトルの意味を把握する事ができますが、たまにまったく想定していない場所で省略されてしまい、全く意味の分からないタイトルになってしまう事もあります。

上記画像では、26文字前後でタイトルがカットされていますが、一昔前は『記事タイトルは32文字以内!』って言われていました。このあたりは明確な基準がなく、コロコロ変わる事があるのでできる限りコンパクトに、そしてメッセージを込めつつキーワードを入れる事が重要です。

短い文章に意味を持たせる事って、結構高度なスキルで難しいです。僕は28文字というのを推奨していますがこれは絶対でなく、SEOを意識し過ぎてタイトルを短くて、意味が伝わらないのであれば30文字を越えてでも、しっかりと記事タイトルは作り込む事をおすすめします。

冒頭でも言った通り、今はGoogleに記事タイトルを変更されて表示されてしまう場合があるので、小手先のSEOテクニックに振り回されるよりも、しっかりと価値を伝える事を優先させる事がこれからのSEOではとても重要です。

目安として、28文字を設定する事をおすすめします。

ポイント3)メインキーワードは左詰めがモアベター


『キーワードは左に詰めるべきだ!』
『いや、キーワードは含まれていれば位置は関係ない!』

これって結構、昔から論争になっていて答えが出ないのですが、僕的には左詰めがモアベター(more better)だと考えます。

(※more better=英文法的には正しくない表現ですが。)

確かに今ではタイトルが変更されて表示されるので、キーワードさえ含まれていれば、ドコにあろうとも関係ないかもしれません。

しかし、僕が左詰めがモアベターだと言うには理由があります。以下の事例をご覧下さい。

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とても競合の激しいダイエットカテゴリ内でも、とくに目立つ『腹筋』というキーワードでのGoogle検索結果です。先ほどは『腹筋 割る』という複合キーワードでやく2万検索数でしたが、『腹筋』の単体キーワード自体はとても競合の多いキーワードで、月間検索数が約90,000回を越える超ビックキーワードです。

画像を見てもらえば分かるとおり、上位表示のほとんどが『腹筋』のキーワードが左詰めになっています。

これだけ競争の激しいキーワードでの上位表示されているサイトの記事タイトルのほとんどのトが左詰めである点からも、左詰めの方が有利であると僕は考えます。

なぜ、ベスト(best)ではなくモアベタ―(more better)なのか?

『じゃあ、全ての記事でキーワードを左詰めにすれば良いんでしょ!』

と思われるかもしれませんが、そうではありません。

第一に、冒頭で解説した通り今ではGoogleで勝手に記事タイトルを変更されてしまう場合もあるので、変えられてしまっては終わりだからです。

第二に、そもそもキーワードを左詰めにすると極端にタイトルのバリエーションが絞られるので、魅力的なタイトルを作る事が出来ないからです。

訪問者や読者さんに分かりやすく情報を伝えるのが今現在、そしてこれからのSEOの最大の秘訣です。

ここ数年で本当にGoogleの検索エンジンのアルゴリズムは進歩し、特にここ1、2年では質の高い記事が小細工無しでしっかりと検索エンジンで上位表示されるようになっております。ですのであんまり細かく考えるよりも、とにかく記事タイトルも記事の質も分かりやすく伝える事の注力するのが一番重要な事です。

まとめとこれからのSEO

まずは記事タイトルを決める際は、3つのポイントを意識しましょう。
・キーワードを入れる
・キーワードは左詰めがモアベター
・28文字以内を目安とする

最低限、これだけ抑えていれば検索エンジンに対してしっかりとアピールする事はできるでしょう。

これから検索エンジンの精度は、加速度的にドンドン向上していく事が考えられます。今回記事タイトルのつけ方について解説しましたが、いわゆるこのような “小手先のテクニック” も重要です。

しかし、先ほども言った通りこらからはもっと検索エンジンの精度が上昇し、”リアル” に記事内容を判断されるようになるので、とにかく記事内容の質が問われる時代が訪れると思います。

魅力的な記事タイトルを考えるのは結構難易度の高いスキルです。記事タイトルにも気を配る事で、文章ライティング能力そのものも向上します。

ほんの数分あれば記事タイトルは考える事ができます。ぜひ一手間加えて、記事タイトルを最適化しましょう。

そしてブログの記事タイトルを決定したら、しっかりとパーマリンクも設定しましょう。パーマリンクとは、記事のURLの事です。

・WordPressのパーマリンク設定方法

パーマリンクの設定方法は上記の記事で解説しているので参考にして下さい。
SEO効果を最大化する記事投稿方法も忘れずに。

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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