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BJ Lazy Load の使い方と初期設定方法-WordPress表示高速化プラグイン

WordPress この記事は約 6 分で読めます。
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BJ Lazy Load とは、WordPressの表示速度を高速化させるプラグインです。具体的に言うと、画像ファイルを後から読み込ませる事により、ページ上部から優先的に画像を表示させる事で高速化を実現します。

例えば1つのWebページに画像が10枚ある場合。画像ファイルのデータはテキストデータの数倍のデータ的な大きさがあります。ですのでデバイスのスペックが古い場合や、通信環境がイマイチの場合は10枚の画像を読み込むのに多くの時間がかかる場合があります。

それにWebページの表示速度が遅いと、SEO的にもマイナスの評価を受けてしまいます。なのでSEO的にもページの表示速度は追求すべきだし、なにより読者さんの利便性を考えれば少しでも早く表示させるべきです。

これらの問題を解決してくれるのがWordPressの表示速度高速化に大きく貢献してくれるプラグイン、BJ lazy load です。それではインストール方法と初期設定方法を解説します。

WordPressの表示を高速化させる事で得られる3つのメリット

冒頭でも申した通り、WordPressの表示速度を速める事で大きな3つのメリットを得る事ができます。

1)SEO効果
2)直帰率の低下
3)画像の有効活用

メリット1)SEO効果

Googleは『表示速度はSEOに影響する。』と発表しています。表示速度が早ければ早いほどユーザービリティー(読者さんの利便性)は上がるので、それは当然の事と思います。

ですのでブログやメディアサイトを運営する場合は、規模が大きくなればなるほど表示速度には気を配るべきです。

メリット2)直帰率の低下

Webの世界では表示速度が2秒遅くなると直帰率が50%も高まるという事が言われております。直帰率とは、サイトに訪れた読者さんが次のページに行かずそのままサイトを閉じてしまう事です。

Googleは検索順位を決める上で、この直帰率というのをとても重視してると思われます。(断言できないのは、Googleの検索アルゴリズムはGoogleの中でも限られた人しか知らないトップシークレット事項です。)

直帰率を重視するというのは当然の事で、僕も面白かったり役に立つサイトは何ページも読みます。逆につまらないページはすぐに閉じます。なので直帰率が高ければ価値の低いサイト、直帰率が低ければ価値の高いサイトであるという判断をする事が可能です。

なので表示速度が遅くなればなるほど直帰率が高まってしまうので、できる限り表示速度を高める事が必要なのです。

メリット3)画像の有効活用

テキスト(文字)よりも画像の方が多くの情報量があります。ですので今ではブログやメディアサイトを運営するには適切な画像を利用するのがとても効果的です。

あくまで基本はテキストですので画像の多様を僕は推奨しないですが、今ではインターネット環境も整ってきているので、WordPressの画像表示を高速化させる事により、しっかりとポイントで画像を利用する事が可能です。

iPhone4の時代なんて、画像のあるページなんか全然読み込まなかったですからね。
それでは本題の BJ Lazy Load をインストールしましょう。

1. BJ Lazy Load のインストール方法

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それでは早速 BJ Lazy Load をインストールしていきましょう。WordPress管理画面から『プラグイン』⇒『新規追加』、右上プラグイン検索窓で『BJ Lazy Load』を検索。『今すぐインストール』をクリック。

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『プラグインを有効化』をクリック。

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BJ Lazy Load のインストール完了。

2. BJ Lazy Load の設定方法

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それでは設定に入ります。WordPress管理画面から『設定』⇒『BJ Lazy Load』を選択。

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こちらが設定画面になります。一つづつ解説していきます。

Apply to content:ここを『YES』にする事により、プラグインが動作します。

Apply to text widgets:テキスト・ウィジェットへの適用。

Apply to post thumbnails:サムネイル画像への適用。サムネイル画像は1つであり、ファーストビューの役割を果たす事もあるので、僕は”No”を推奨します。サムネぐらいはちゃんと表示させましょうという意図です。

Apply to gravatars:コメント欄等のアイコン画像です。”Yes”推奨です。

Lazy load images:挿入した画像に対してです。ここは必ず”Yes”にしましょうこのプラグインのメイン機能です。

Lazy load iframes:HTMLでの記述と考えて良いでしょう。”Yes”推奨です。

Placeholder Image URL:画像を読み込んでる間に表示させる画像を指定する事ができます。空欄推奨です。

Skip images with classes:遅延ロードをさせたくないクラスを指定する事ができます。空欄推奨です。

Threshold:画像にどれだけ近くまでスクロールしたら読み込ませるかを指定できます。デフォルトの200~400ぐらいを推奨します。

以上で設定は完了です。『変更を保存』をクリック。実際に設定したサイトに行き、画面をスクロールしてみて下さい。挿入した画像が送れて表示されるはずです。

まとめとブログの役割り

ビジネスで結果を残すためには、一つ一つの行動に意味を持ち、しっかりと役割を持たせる事が重要です。

ではブログやメディアサイトの役割とは何なのか?それは『テキスト(文字)で価値を届ける。』という事です。テキストでの価値提供が揺らぐ事のない軸であるという事を忘れてはいけません。

何が言いたいのかというと、写真やデザインを公開するのが目的のブログでない限り、ペタペタと画像を貼らずに、できる限り文字に力を込めなくてはいけないという事です。画像の利用は最低限にとどめようという事です。

なぜならば、写真で価値提供したいのであればInstagramという素晴らしいプラットフォームがあります。動画で価値提供したいのであれば、YouTubeという素晴らしいプラットフォームがあります。

このように各メディアや媒体には長所と短所、特性があります。

このように考えると、やはりブログやメディアサイトで重要なのは “テキスト” であり、画像や動画、サイトデザインなどはあくまでオマケに過ぎないのです。テキストの引き立て役にしか過ぎないのです。

なのでもしブログやメディアサイトをビジネス目的で運用するのであれば、画像を多く利用するのはなるべく避け、ピンポイントでコンテンツとマッチする画像を選択する事をおすすめします。

色々な人に見てもらい、意見をもらい、実践の中で最適なバランスを見つける事が重要です。

【WordPress表示高速化プラグイン一覧】
・画像圧縮プラグイン / EWWW Image Optimizer
・データキャッシュプラグイン / W3 Total Cache
・ソースコード最適化プラグイン / Head Cleaner
・プラグインの編集前にバックアップを取ろう / BackWPup
・WordPressおすすめプラグイン16選

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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