1. TOP
  2. BackWPupの使い方と設定方法 – WordPressデータバックアップ・プラグイン

BackWPupの使い方と設定方法 – WordPressデータバックアップ・プラグイン

WordPress この記事は約 6 分で読めます。
backup

BackWPupとは、WordPressをインターネット上で表示させるために構成されるデータファイルを自動で定期的に保存・バックアップしてくれるプラグインです。

僕の過去の失敗例をお話しますと、まだWordPressの取り扱いに慣れない初期の頃、サイトのデザインをいじっていたら画面の表示がかなり崩れ、もはやサイトの体をなさないようになってしまいました。

ExcelやWordすら使えないようなITスキルゼロからビジネスを始めた僕は、完全にお手挙げ状態となりお金を払ってなんとか専門家にサイトを復元してもらった経験があります。

しかし、バックアップをしっかりと取っていれば、どんだけミスをしてもすぐに元の状態に復元する事ができます。

特にウェブサイトを通じての売り上げが中心となるビジネスを運営している場合、サイトがダメになってしまうとビジネスそのものが立ち行かなくなってしまいます。

BackWPupでは、そんな貴重なサイトを構成するデータを定期的に自動で保存する事が可能です。必ず導入・設定する事をおすすめします。

1. BackWPupのインストール方法

まずは BackWPup をインストールしましょう。

1-10
WordPress管理画面より、『プラグイン』⇒『新規追加』をクリック、プラグイン検索窓に『 backwpup 』を入力し検索。『今すぐインストール』をクリック。

2-10
『プラグイン有効化』をクリック。

3-10
この画面が表示されればインストール完了です。続いて設定を進めて行きましょう。

2. BackWPup の設定方法

それではまずWordPress管理画面から『BackWPup』を選択し、『Add new job』をクリック。

2-1. 一般設定

4-10
『General』タブを選択し、

Please name this jobにジョブ名を入力します。(任意の英数字)

This job is…では『File backup』『WordPress XML export』の2点にチェックを入れます。さらに画面を下にスクロールしまして、

5-10

Archive nameはデフォルト(初期)のままで大丈夫です。

Archive Formatでは保存形式を選択します。『Windows = zip』『Mac = tar GZip』を選択しましょう。

Where Should your…では『Backup to Folder』を選択します。これでサーバーを保存先に指定する事ができます。

6-10
メールアドレスを入力し、『Errors only』にもチェックを入れ(推奨)『Save changes』をクリックして設定を保存します。

これで基礎となる設定は完了です。続いて実際にバックアップを取るためのスケジュール指定など、具体的な設定に移ります。

2-2. スケジュール設定

7-10
次にスケジュール設定では『 with WordPress cron 』を選択します。そうすると新たな選択項目を表示させる事ができます。

8-10
『basic』を選択し『weekly』を選択します。保存時間も特に指定がなければ初期のままで大丈夫です。『Save changes』をクリックし設定を保存。

『これで毎週1回、日曜日にWordPressのデータをバックアップする。』このような設定をした事になります。

2-3. バックアップファイル設定

ここではバックアップするファイルの指定を行う事ができます。基本的にはデフォルト(初期設定)のままで大丈夫です。

9-10
『Exclude = 除外』です。Excludeにチェックを入れれば、そのファイルのバックアップを行わないように指定する事ができます。

『backwpup』にチェックが入っているのを確認し、あとはそのままで大丈夫です。

10-10
そのまま『Save changes』で設定を保存します。

2-4. XMLファイル設定

11-10
XMLエクスポート設定では、変更が無ければ初期のままで大丈夫です。

2-5. 保存先フォルダ設定

12-10
『To:Folder』では、バックアップしたデータの保存先を指定する事ができます。

Folder to store…には保存先のファイル名を指定・記入しましょう。任意のフォルダ名には『filebackup』等の名前を入力する事をおすすめします。

File Deletionでは、何回分のバックアップしたデータを保存しておくか?を設定をする事ができます。先ほどバックアップを取る周期をスケジュール管理で “毎週” を選択したので、ここで “10” を選択すると、10週分のデータを保存する事ができます。10週=約2カ月半です。10を越えると古い順番にファイルは削除されていきます。結構データ量が多くなる場合もあるので、10ぐらいを推奨します。

3. バックアップ履歴を確認する方法

13-10
WordPress管理画面から『BackWPup』⇒『jobs』をクリックすると、実際にバックアップが動作した履歴を確認する事もできます。

14-10
“2-2. スケジュール設定” の項目で『毎週日曜午前3時』を指定したので、次にバックアップを取るのは、2016年1月3日(日)という表示がされています。

このまま日数が経過すると、1月3日(日)、1月10日(日)、1月17日(日)とバックアップされた履歴が積み上がっていきますので、もし不安であればこの画面から履歴を確認する事ができます。

3-1. 今すぐバックアップを取る方法。

WordPressで色々設定してきたのに、最初のバックアップが1週間後となるとちょっと不安ですよね。この場合はとりあえず今すぐバックアップを取る事も可能です。

15-10
マウスを乗っけると、上記の通り項目が表示されます。『Run now』をクリック。

16-10
100%が表示されれば完了です。『Last Run』からもバックアップが動作した今現在の時刻を確認する事ができます。

4. 自分のPCにデータを保存する方法

今までの流れでは定期的にファイルをサーバーに自動バックアップさせる設定を進めてきました。このファイルを自分のPCに保存させる事も可能です。

17-10
『BackWPup』から『Backups』を選択。

18-10
『Download』をクリックすればPCへ保存する事ができます。

まとめ

以上でWordPressのデータを自動でバックアップするための設定は完了です。

まず起こる事は無いと思いますが、なんらかの不具合でサーバーのデータが全て飛んでしまう可能性もゼロではありません。なのでリスクヘッジのためにも、BackWPupを作動させつつも、定期的にバックアップされたファイルを自分が管理するPCにも保存する事もおすすめします。

ブログやホームページは資産です。

資産を積み上げるという感覚でWordPressを運営する事が、結果を出すために一番重要なポイントであると僕は考えます。

【関連記事】
・WordPressおすすめプラグイン16選

\ SNSでシェアしよう! /

次世代ビジネス研究所の注目記事を受け取ろう

backup

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

次世代ビジネス研究所の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

運営者紹介 運営者一覧

次世代ビジネス研究所

次世代ビジネス研究所

大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

関連記事

  • Two andalusian horse in desert dust against dark background

    STINGER PLUS+(スティンガープラス)のダウンロード方法 | おすすめWordPress無料テーマ(テンプレート)

  • sitemap

    Google XML Sitemaps でサイトマップを自動作成する方法

  • map

    Simple Map の使い方 – WordPressに地図を挿入するプラグイン

  • spam

    Akismetの無料登録と有効化、APIキーの設定方法

  • book

    WordPress 目次の作り方-自動作成プラグイン Table of Contents Plus の設定方法

  • bike

    AFFINGER3(アフィンガー3)のダウンロード方法 | アフィリエイト特化型無料WordPressテーマ