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アフィリエイトではあえてレッドオーシャン市場に参入することも必要

アフィリエイト この記事は約 8 分で読めます。
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レッドオーシャン市場とブルーオーシャン市場。よくビジネスで使われる言葉です。

レッドオーシャンとは赤い海。まるで血に染まった海のように競争が激しい分野という事です。

一方でブルーオーシャンとは青い海。競争相手のいない平穏な海の事です。

一般的には、できる限りブルーオーシャン市場でビジネスを行うことが良しとされています。

しかし、アフィリエイトでは無理にブルーオーシャン市場を探すよりも、あえてレッドオーシャン市場に参入した場合が良いパターンもあります。

なぜ、わざわざレッドオーシャン市場に自ら飛びこむのか?
その理由を解説します。

【大前提】ビジネスは参入する市場で限界が決まる

まずビジネスの基礎知識という事で、
売り上げの限界は、参入する市場で限界が決まってきます。

例えば飲食店経営の場合。

基本的に提供する商品の原価率は平均して30%と言われております。
そこにさらに家賃や人件費が乗ってくる訳ですね。

そして常識外れの原価率を誇るのが俺のイタリアンや俺のフレンチです。
原価率は約60%と言われております。
回転率を高める事で、高い原価率以上に利益を出す事に成功しています。

飲食業界の原価率を大体把握した所で、
あとは売り上げを決める重要な要素は1日当たりの来客数ですね。

仮に売り上げを最大化するために客席が1000席もある大箱を契約したとしても、
果たして料理とお酒を提供するだけの普通の飲食店で、
1000席を通常営業で満席にできるかと言えばそれは難しいと思います。

そもそも1000席も客席を用意するだけで飲食店としてはとんでもない家賃になるだろうし、
広ければその分スタッフも必要ですし、月々の冷暖房費も地味にダメージになります。

世の中には上場もしていて、資金力のある飲食店経営会社も多数あります。
なのになぜ、1000席を収容できる大きな飲食店が無いのか?
それは1000席の飲食店を作ってしまえば、採算が合わないという事です。

イコール、飲食店には適正な大きさがあり、
(ワンフロア当たりだいたい数十席程度)
物理的に1店舗当たりの売り上げはこのあたりが上限であるという事です。

一方でインターネットを活用したビジネスの場合。

例えばブログで商品やサービスを販売していたら
月々の費用はサーバー代の1000円程度です。

他にもかかる費用は家賃(事務所)とネット回線代ぐらいなもので、
個人で運営していたら利益率90%台なんて事も普通の話です。

しかもインターネットの世界では世界中の人々が見込み客になるので、
売り上げに上限は事実上ありません。

女性の美に対する関心は世界共通ですし、
男性も家庭を支えなきゃ!(稼ぐ)というのは世界共通の思いです。

なので簡単に振り返ると、日本で飲食店をやると、1店舗当たりの売り上げの上限や利益率はおおよそ決まってきます。

しかし、インターネットを活用してビジネスをやると、利益率90%なんて全然可能な話ですし、売り上げの上限も実質ありません。

このように、参入するビジネスの時点ですでに数字的な限界が大体決まってくるという事です。

1. 売れないモノは何をやっても売れない

売れないものは、何をやっても売れません。
例えばよく例に出すのはけん玉です。

恐らく僕は小学生の時以来、けん玉の話をした事がありません。
(このように事例を出す時以外で。)
友人・知人からも、けん玉についての話題を振られた事もありません。

なのでけん玉という商品自体に需要が少ないのです。
(何かのブームが起こらない限り。)

なのでけん玉をアフィリエイトしてもほとんど売れないだろうし、
仮にブログでけん玉をAmazonアフィリしたとしても、
1つ売れて恐らく報酬は数十円程度でしょう。

なので基本的にはけん玉アフィリエイトで独立レベルまで稼ぐ事は無理でしょう。
(マーケティングを駆使し、競技けん玉等の”ノウハウ”を販売すれば、大きく稼げる可能性はあります。)

なので売れないモノは何をやっても売れないという事です。

2. 売れるモノは目に付くだけで売れる

一方で毎年夏近くになると、脱毛案件の広告をよく目にするようになります。電車とかでもよく見ますね。それは夏になると、女性は脱毛への関心が高まるからです。

電車のような年齢も性別もバラバラの人が集まるような場所に広告を出しても、それ以上に利益を回収できるぐらいの重要があるという事です。

なので売れるモノは何をやっても売れるのです。
もう一つ例をあげれば転職情報です。電車広告でもよく目にしますね。

それは多くの人が仕事に不満を持っているからであり、
仕事への不満は尽きないという事です。

なので脱毛や化粧品等の商品自体の関心が非常に高い商品は、
基本的には目に付くだけで売れるのです。

一度ここまでの流れをまとめますと、

  • 参入するビジネスで売り上げは決まる
  • 売れないモノは何をやってもうれない
  • 売れるモノは目につくだけで売れる

ここまでが今回の前提知識です。

レッドオーシャン市場で勝ち抜く競争戦略

redこれからが本題です。

結論を言ってしまうと、アフィリエイトをするのであれば、ニッチなライバルのいないブルーオーシャン市場よりも、あえてレッドオーシャン市場に飛び込む事も重要であるという事です。

沢山ライバルがいるという事は、儲かってる人が沢山いるという事です。

そして今はこれだけインターネットが発達し、情報網も整備されているので、恐らく今現時点で競合のいないジャンルは、そもそも需要が無いと考えてもらって良いでしょう。

なのでライバルがいなさそうなけん玉アフィリエイトをするよりも、英語や脱毛案件を取り扱う方が確実に成功率も高く、大きな売り上げを立てる事ができます。

『でも、英語や脱毛案件なんてライバル強すぎですよ。場合によっては企業と競合してしまう場合もありますし・・・。』

と思われるかもしれません。
それはかなり鋭い指摘だと思います。

僕も様々な事例等を耳にしますが、
これだけ大きい市場に後発組なんて概念は無いんですよね。
常に新しいサイトからの実績を聞いたりします。

なので、

『大きな市場で、ほんのちょっとのパイを取る』

アフィリエイトをするのであれば、これがとても重要な概念です。
次に具体的なテクニックを解説します。

弱者の戦略。キーポイントは『横展開』

前回、アフィリエイトにおける横展開・縦展開のお話をしました。

・アフィリエイトの縦展開と横展開を理解し収益を倍増させる方法

弱者の戦略のキーポイントは、“横展開” です。

例えば、『脱毛 申し込み』のようなド真ん中のキーワードで戦おうとするからいけないのです。

『脱毛 申し込み』なんてアフィリエイターからしたらノドから手が出るぐらい欲しいキーワードですし、企業も必死になっておさえに来るでしょう。

だからこそ、サイト内でキーワードを横展開させて様々な関連性のあるアクセスを集めるのです。
そして、脱毛にも関心が行くようにサイト内を構成します。

・アフィリエイトで収益を上げるコツは、クッションページを作成すること

例えば多くの女性は脱毛に興味・関心はあるでしょう。
ならばあえて競合の多い『脱毛』のキーワードで集客しなくても、
ファッションとか、美容関連のキーワードからアクセスを集めても良いのです。

これって自然な流れですし、
美に興味のある人が脱毛の存在を知り、
ツルツルお肌を手に入れて毎日がウキウキになったらそれは素晴らしい事だと思います。

もちろん、脱毛に興味のない人はそもそも申し込みをしないですからね。

こう考えると、結構合理的じゃないですか?

けん玉市場に参入してしまうと、
最も優秀な外資系経営コンサルタントに億単位の報酬を支払ってアドバイスを求めても、英語市場や脱毛市場の売り上げを越す事はまず無理でしょう。需要が無いものは無いのです。

なので大きな市場に参入して、ほんのちょっとアクセスをもらう。
これだけでアフィリエイトでは大きな成果を出す事が可能です。

まとめと真のブルーオーシャンとは?

一言でまとめると、
『需要の多いジャンルに参入して、ほんのちょっとアクセスをもらうだけで良い。』
という事です。

そしてインターネット環境がこれだけ整備されている今現在、
ブルーオーシャン市場なんて無いに等しいと考える方が良いでしょう。
どんな秘匿性が高い情報でも、一瞬で拡散しますからね。
まるで噂話のように。

そしてなぜアメリカのシリコンバレーでは、日本と比にならないぐらいの競争が繰り広げられているのか?それは、

『パクり、パクられのサイクルが異常に早い。』

という事です。
やったもん勝ちという事です。

良い情報や技術を発見したら脊髄反射のようにパクリ、あたかも自分のサービスのようにリリースしてしまうとの事です。この繰り返しがシリコンバレークォリティという事です。

だからこそ、シリコンバレーからは世界的な洗練されたアイディア・ビジネスが生まれるのです。
そりゃこれだけ厳しい環境に身を置いていれば、脳も体も筋肉になるよねって話です。

なので真のブルーオーシャンとは、ニッチな市場に入る事ではありません。
“参入障壁を作る” という事です。

自分にしかできない価値を提供するという事です。

これはもちろん、アフィリエイトでも同じです。

アフィリエイトで結果を出すには、
ライバルの少ないけん玉市場に参入するのではないのです。

あえて重要の多い英語市場、脱毛市場に参入し、

“自分だけの価値を発信する”

ことなのです。

それは自分の体験談かもしれないし、
自社サービスであれば、お客様の声かもしれません。

何か基礎知識が欲しいのであれば、wikipediaを見れば十分です。
重要なのは、自分にしか発信できない価値、そして情報です。

ぜひアフィリエイトで参入ジャンルを迷われている場合は、
今回の話を参考にしてみて下さい。

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大学卒業後、某企業へ就職。
その後サラリーマン生活を経て、脱サラ・起業。
気まぐれで独り言を不定期更新。

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